(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
♯825です
1,000話まで残り175
2,000話まで残り1,175
4時に起きたと思ったら
2度寝して6時半…寝坊です
顔を洗って
髭を剃ろうと鏡に映った自分を見ると
耳に髪の毛がついており
取り払おうと思ったら…
なんと
耳の中から長い毛が生えてるんです
中年おぢのあるあるです…笑
発毛剤の影響だと思いますが…
欲しくないところからはがり
しっかりと生えてきます
もうかれこれ8カ月くらい呑んでるかなぁ
お陰様で多少は効果を感じる反面…
今度は辞め方がわからない…笑
おぢさん達も
色々と大変です…笑
さて本題です
どうでも良い話の続き…
牛乳を取り出そうとして
なぜか冷蔵庫から納豆を取り出していた
え?ってなるでしょ
僕もなりました…
ただ…
たまにありませんか⁇
私は失敗が多過ぎる感はありますが…
基本的に
最近の僕はこう思っています…
失敗したら、ブログに書ける!…笑
失敗は山程あるけど…全部ネタになる
人は
成功話には一瞬の憧れを持つけど
失敗話には共感と笑いが生まれる
しかもその笑いが
空気を和ませたり
チームの距離を縮めたりする
何なら
「この人も失敗するんだ」って
安心してついてきてくれるひともいる
それって
最強の”人間味マーケティング”じゃないだろうか
僕のまわりの経営者仲間でも
うまくいってる人ほど
「笑い話の引き出し」が多い
自分の過去のミス
勘違い、すべり芸みたいなプレゼン体験…
エピソードトーク達人レベル…
結局
「何をやらかしたか」より
「どう話すか」が人生の評価を変える
つまり人生を
“コンテンツ化”する技術を持ってる人が
魅力的に見える時代…そんな感じさえする…
もちろん
ミスは最小限にしたい
だけど
ミスを恐れて挑戦を避けるのは
ブログのネタを減らすようなもの…笑
「これは絶対バズらない」と思ったものが
以外と見られていたりもする
逆に
「これは完璧だ!」
と自信満々だった提案が
秒で却下されたこともある
どちらも
“笑いながら語れる”ようになったら
勝ちだと思ってますけどね
過去の失敗を
自分で笑いに変えられる人は
未来のプレッシャーにも強い
だから
私はいつもこう考えるようにしています
「やらかしてもネタになる…
笑ってしまえば大体面白い」
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【去るモノ追わず、来るモノ一部拒む…経営にとって最も大切な要素の1つは危機管理です‼️】
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今日はここまで。
またすぐに。