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43 イベント人財サービス企業 第2創業期として改革に取組ながら出る課題との向き合い方

43 イベント人財サービス企業 第2創業期として改革に取組ながら出る課題との向き合い方

こんにちは。大西です。


本日。なんと!
朝礼で15分も話してしまいました。
その場にいた社員の皆様ごめんなさい🙇‍♂️


先日、社内の情報共有の難しさ?というか
足りなさについて書きました。


そこで、
いないメンバーにも伝えようと
録音したものを書き下ろしてもらいました。


読んでみると、兎に角…長い…


自分で読むのも嫌になりました…。
聞いている人はもっと辛い訳です。


自分の特長と勝手に思いつつも
周りへ配慮が…痛感しました。


整理して、改めて伝えようと思います。



さて本題です。


社員と個人面談をして
非常に良かった事がありました。


1つ目が
想像以上に社員がCEOブログを気にして見ているという事


2つ目が
第二創業期として経営改革を推進している中で
当然のように不満を感じる人が出てきました。
それらが浮き彫りになった事です。


まぁあるあるですね。


複数人で集まって会社やヒトの愚痴や悪口を言い始める。
本人達はどこまで自覚があるのかはわからないのですが、周りへ良くない影響がではじめているので、
週明けに改めて本人達と話をしようと思います。


以前、みんなに伝えました。


【本人に言えない事は絶対に言わない事】


それでもやっぱり出てきますね。


想定内と言えば想定内。

ここからがようやく本当の経営改革のスタートです。

CEOとして、その課題と向き合う事は当然。


それが
第二創業期の旗振り役としての
私の最も大切な仕事です。


今ならまだ軌道修正可能です。
手遅れになる前にね。


それにプラスして
会社員だからとか、経営者だからとか、
若いからとか、年齢が高いとか低いとか関係なく、
1人の人間として、その人達のこれからの人生のためにも、トコトン向き合い続けます。


1日1投稿。
少し遅れましたm(_ _)m


今日はこごまで。
またすぐに。





この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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