ちゃんとホールディングス株式会社 Founder/Chief Architect/CEO
兼 株式会社ワンコンシスト Chief Conceptor/CMO
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を開始。
2026年3月末、ワンコンシストのCEO(最高経営責任者)を退任。
こんにちは。ピロ大西です。
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CEOブログ…♯1,088です
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さて本題です
「AI時代の採用をどう考えるか」
最近…
私の頭の中はこの事がかなり中心…
自分自身で
今後5年の事業成長に合わせた
採用計画を立てたは良いものの…
AIの進化と共に
どう変わっていくのか…
予想や想像は多少出来ても…
事業計画として落とし込むのは
なかなかに難しい訳です
「人が足りない時代」から
「人がいらない時代」に
完全にシフトし始めているという事実です
アメリカでは新卒の就職先がない…
日本でも大企業が新卒採用を減らす…
もしくはやめる流れ…
Microsoft、MetaやAmazonなどは
数千人、数万人規模の
人員削減やレイオフを進めている…
しかも削減されているのは
“ホワイトカラー”と呼ばれる人達ばかり…
要は
「頭脳労働」が
AIに置き換わり始めているわけです
一方で現場…
フィジカルな仕事は残る
言っている事は良くわかりますね
この構造、なかなかパンチ効いてます
これまで
「頭を使う仕事の方が価値が高い…」
とされてきた常識が
ひっくり返り始めている
さらに恐ろしいのはここからです
AIによって生産性が上がるとどうなるか?
人を増やさなくても
会社のリソースが勝手に増えていく
つまり
「採用しなくても回る会社」
が成立してしまう
実際に
日本のスタートアップの経営者に話を聞いたところ…
毎年の採用を50人からゼロにするとのこと…
「増員しない経営」を目指している?
ではなく…
実践をスタートしたそうです…
その事により
経営計画の数字も圧倒的に良くなる…
社員の労働生産性が…
少なくとも2倍…3倍…と上がると想定
増員しない分コストは増えずに
収益が計画通りに成長曲線を描ければ
収益率は圧倒的に高まり利益を再投資へ
理想的な経営サイクルに…
そしてもう1つ衝撃…
「余った時間=人間がやるべき仕事」
になるということ
我々の業務の中から
AIで処理できる業務はどんどん減る
逆に
人間にしかできない“未整理で曖昧な仕事”が残る
つまり
考え続ける力がない人は、仕事がなくなる
これはかなりシビアな現実です
では
経営者として何を考えるべきか
私はシンプルにこう思いました
「価値で勝つ会社になるしかない」
“何人いるか”ではなく“どんな人がいるか”
そしてその一人ひとりが
どれだけ価値を生み出せるか
極端な話
50人でやっていた会社が25人で回るなら
残った25人の給与を上げた方がいい
その方が組織としても強くなる
そしてもう1つ
「育てる」という概念も変わります
人に教えるよりAIに教えた方が早い…
これ、地味に衝撃的な一言ですよね?
教育コストのかけ方すら、変わっていく…
では、新卒はどうなるのか?
正直、分かりません
もしかすると
「誰も新卒を採らない、誰も育てない」
そんな世界が来るかもしれない
一方で…
そこに1つのチャンスも感じています
だからこそ
“育てる会社”に価値が出る
そして
“挑戦できる環境”に人が集まる
我々ちゃんとHDが掲げる
「イベント業界を変え、挑戦できる社会を創る」
このビジョンは
むしろこの時代にこそ意味を持つのではないか
AIができることはAIに任せる
人間は、人間にしかできないことをやる
シンプルですが、これに尽きます
ただ1つ言えるのは
この変化、めちゃくちゃ速いです…
少し先の話だと思っていた事が…
すぐ目の前…
そう覚悟しなければなりません
企業として
AIとどう付き合っていくのか…
後回しになりがちですが…
実はココこそ最もやらなければならないこと…
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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