ちゃんとホールディングス株式会社 Founder/Chief Architect/CEO
兼 株式会社ワンコンシスト Chief Conceptor/CMO
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を開始。
2026年3月末、ワンコンシストのCEO(最高経営責任者)を退任。
こんにちは。ピロ大西です。
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CEOブログ…♯1,089です
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さて本題です
「さっきの会議、何話したっけ?」
こう聞かれて
スラスラ内容を言える人は…
正直、かなり優秀です
多くの人は
「えーっと…なんか大事な話でしたよね」と
ふんわりした記憶しか残っていない
でも不思議なことに
「あの人、なんかイラっとしたよね」とか
「めちゃくちゃ安心できたよね」とか
“感情”だけは、やたら鮮明に覚えている
人は「何を言ったか」よりも
「どんな気持ちにさせられたか」
を覚えている生き物なんだと思います
これはビジネスにおいて
めちゃくちゃ重要な話です
例えば営業…
完璧な資料…
ロジカルな説明…
抜け漏れのない提案…
…なのに、なぜか受注できない人がいる
一方で
ちょっと説明は拙いし
たまに噛むし、資料も若干ズレてる
でも
「この人にお願いしたい」と言われる人がいる
この差は何か?
シンプルです
“感情”です
前者は「正しいこと」を伝えている
後者は「安心感」や「信頼感」を与えている
つまり
仕事は“情報戦”であると同時に
“感情戦”でもあるわけです
ここで少し自虐を
私も昔
「正しさ」で殴るタイプの人間でした
「いや、それは論理的に違うでしょ」とか
「データ的にはこうだから」とか
ド正論を振りかざして…笑
ただ
歳を重ねる事に気付くんです
“正しいこと”よりも
“どう感じさせたか”の方が
はるかに価値がある場面があるということを
もちろん
何でもかんでも優しくすればいい
という話ではありません
本当の意味での“優しさ”とは
相手にとって必要なことを
ちゃんと伝えること
ただし
「伝え方」と「届け方」を間違えないこと
ここを履き違えると
ただの“いい人”か
ただの“嫌なやつ”のどちらかに分類されます
ビジネスで信頼される人は
「何を言うか」を磨いているだけではなく
「どう伝わるか」
「どう感じてもらうか」
を設計しています
これはセンスではなく、技術です
・相手の立場に立つ
・相手の状況を想像する
・言葉の温度を調整する
このあたりを“ちゃんと”やるだけで
結果は大きく変わります
そして最後に
どれだけ立派なことを言っても
相手に「この人、なんか嫌だな」と思われたら
その時点で終了です
逆に
多少言葉が足りなくても
「この人と一緒に仕事したい」と思われたら
それだけでチャンスが生まれる
仕事とは
突き詰めれば
“人と人”の関係性の上に成り立っています
だからこそ
今日…
自分が誰かにどんな言葉をかけたかよりも
“どんな気持ちにさせたか”を
少しだけ意識してみてください
もしかするとそれが
売上よりも先に積み上がる
「信頼残高」になるかもしれません
そして、その残高は
銀行よりもよっぽど裏切らないかも…笑
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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