(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
♯935です
1,000話まで残り65
2,000話まで残り1,065
youtube♯3公開しました!
CEOブログも1,000話が近付いてきて
今月から新たな取組を始めました!
10年間継続する予定!!
緩くスタートしています…笑
文句や悪口、ネガティブな事を言っても
何1つ良いことなんてない!!
私が20代の頃の話です…
めちゃくちゃ忙しく…
キツイなぁと思った時…
トイレの鏡の前で
「未来は明るい…未来は明るい…」
朝から100回?
鏡の前で唱えていました…笑
すると気づいた頃には
“未来の株価のように右肩上がり”
な精神状態でなっていくのです…笑
そもそも
未来が明るいかどうかなんて
誰にもわからない…
ただ1つだけ断言できるのは
文句や愚痴を言ったり
暗い顔してる人の未来が
急に明るくなることは、ほぼ無い
だったら
せめて“気分”くらいは
先に上げておいたほうが良い
例えばイベント業界でもそう
企画会議でテンション低めの人が隅っこで
「どうせ無理ですよ…」
みたいな念仏を唱えていたら
その瞬間
会議室の照明が20%くらい暗く感じる
逆に
「いや、これ当たるかも!」
と根拠ゼロで言い切る人が1人いるだけで
場の空気がパッと明るくなる
だいたい
その“根拠ゼロの明るさ”から
ヒット企画が生まれたりするんです
未来って
実は…見えてから信じるもの”ではなく
“信じてから見えてくるもの”なんです
大谷選手だって
「いつかホームラン出ると信じて」
バットを振っていたわけで…
決してベンチで
「今日は無理そうだなぁ」
とスマホで天気予報ばかり見ていたわけではない
ビジネスも同じで
未来への見通しが暗くなる時ほど
“明るさ”は意思でつくるものです
メンバーが不安そうな顔をしているときこそ
リーダーは「大丈夫。未来は明るい」と言い切る
もちろん根拠がなくてもいい
むしろ根拠はあとから作ればいい
根拠がない明るさほど
みんなを前に進める力がある
そして
言葉には“引き寄せ力”がある
たとえば
「未来は明るい」と100回言ったら
本当に明るくなるかって?
…まあ
実際には部屋の照明は何も変わりません
株価も勝手に+1,000円になりません…笑
でも
人間の脳は単純で
ポジティブな言葉を繰り返すと
“そういう未来を探しにいく”
ようにできているんです!!
チャンスを見つけるアンテナが伸びる…
人に優しくなる…
アイデアが出やすくなる…
結果
未来が“勝手に”少しずつ明るくなっていく…
だから
今日も私は100回唱えます…笑
「未来は明るい。未来は明るい。未来は明るい。」
誰かが心配そうにこちらを見るでしょう…笑
それでも構いません
その背中を見て誰かが何か思うはずです
未来は案外
そういう小さな空気から変わる
そしてチームも、会社も、人生も
“明るい未来を信じて動く人”のほうに寄っていく
だからあなたも今日、軽く1回だけでも
いや、恥ずかしくなければ3回…
どうせなら100回…
未来は
言った分だけ明るくなるから…笑
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今日はここまで。
またすぐに。
