(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
♯777です
1,000話まで残り223
2,000話まで残り1,223
本日はスリーセブン
次はスリーエイト
その先はスリーナインを目指します
パチンコやスロットなどは
あまり経験がないのですが…
777と並ぶと気分が少し上がります
良い事がありますように。
最近は
めちゃくちゃ暑いですねー
昨日は多少落ち着きましたけど
この先…
毎日のように30度を超える日が続きます
8月辺りはどうなってしまうのでしょうか
最近は
電車にも乗るのでね
暑さに加えて
慣れない満員電車は抵抗があり…
早起きという唯一の特技を活かし
電車に乗る時は
6時くらいに家を出てしまいます…笑
効率が良いのか悪いのか…笑
さて本題です
最近良く耳にする
成長ドリブン(growth-driven)とは何か…
今のままじゃダメだ…
そう思った瞬間から成長は始まる…
経営でも人生でも
何かをドライブする力には様々ある
売上、利益、モチベーション、使命感…
だが
最も強力で持続的なのは
“成長したい”という
内側から湧き上がる欲求だと
私自身は確信しています
“成長ドリブン(growth-driven)”とは
目先の結果ではなく
常に”成長そのもの”を推進力とする姿勢
今日より明日を少しでも前に進めたい
昨日の自分を少しでも超えたい
その想いが
挑戦を生み、学びを深め
結果的に成果へとつながっていく
この概念は
特に変化の激しい時代において強い
なぜなら
「完成」や「安定」にこだわる人や組織は
変化に適応できず取り残されてしまうから
一方で
「常に変わり続けることを選ぶ人」は
成長し続ける限り、未来に希望が持てる
実際
弊社の評価制度もこの考えをベースに
設計し直そうと思っている
今できることだけを見るのではなく
「この人がこの1年でどれだけ成長したか」
「伸びしろはどこにあるか」
これらをチーム全体で見ていく
そうすると
不思議なことに
社員は成果だけでなく
学びを重視するようになり
結果として成果も上がっていく
「成長ドリブン」は
短期的な成功を超えた、生き方そのもの
成長を前提に人生を設計すれば
失敗は”通過点”でしかなくなる
成長を前提に組織を運営すれば
若手もベテランも
常に”今”を乗り越え続けるチームになる
成長しようとする限り
人はいつまでも進化できる
そして組織も
いつまでも成長しながら輝き続けられる
頭がほんの少し整理されてきました
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今日はここまで。
またすぐに。