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1,048 【成長企業に共通するのは、“未完成であること”を許す文化】

1,048 【成長企業に共通するのは、“未完成であること”を許す文化】

こんにちは。ピロ大西です。

 

 

ちゃんとHDのYouTubeチャンネル始めました

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まずは継続して参ります!!

 

 

CEOブログ…♯1,048です

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さて本題です

 

 

あるメンバーが作った資料に対して

「ここ、まだ完成度が低いよね」

 

 

たしかに…低い

いや

正直に言うと「まぁまぁ粗い」

 

 

その瞬間に私が思うのは…

「これ…完成度の問題なのか?

 それとも、挑戦の途中なのか?」

 

 

完璧な資料は確かに美しい…

 

 

でも

その裏側には

“失敗しないための無難さ”

が潜んでいることも多い

 

 

一方で

少し粗いけど前に進んでいるアウトプットには

“試行錯誤の跡”がある

 

 

そして実は

成長企業にあるのは後者なんですよね

 

 

もちろん

雑でいいわけではありません

 

 

「ちゃんとやる」は大前提です

 

 

ただ

問題はそこではなくて

“未完成な状態をどう扱うか”なんです

 

 

未完成なものに対して

「まだダメだ」と止める文化なのか

 

 

「いいね、そのまま進めよう」

と背中を押す文化なのか

 

 

この差は、思っている以上に大きい

 

 

未完成を許さない組織は

一見すると質が高いように見えます

 

 

でも実態は

“挑戦しないことで品質を保っている”

だけだったりする

 

 

つまり

ミスが少ない代わりに、成長も遅い

 

 

 

逆に

未完成を許す組織はどうなるか

 

 

最初は…正直、ちょっと荒れます…笑

 

 

「それで出すの⁉️」

みたいなものも出てきます

 

 

ただ

その中で…

・試して

・ズレて

・修正して

・また試して

この回転が速くなる

 

 

結果として

気付いたら他社よりも圧倒的に前に進んでいる

 

 

これが

いわゆる“成長企業のスピード感”です

 

 

人も同じです

最初から完成された人なんていません

 

 

むしろ

完成されているように見える人ほど

どこかで止まっている

 

 

未完成な自分を受け入れて

それでも前に出る人が最終的には抜けていく

 

 

だからこそ

組織としてやるべきことはシンプルです

 

 

“未完成であることを責めない”

“ただし、止まることは許さない”

 

 

このバランスをどう作るか

ここに組織の強さが出る

 

 

経営をしていると

「ちゃんとしなきゃいけない」

というプレッシャーに

どうしても引っ張られます

 

 

でも

ちゃんとし過ぎると、挑戦が消える

挑戦が消えると、成長も消える

 

 

だから私は最近

少し意識的に“未完成”を歓迎するようにしています

 

 

もちろん

内心は思ってますよ

 

 

「もうちょっとちゃんと出来たよね?」と(笑)

 

 

でも、それでもいいんです

その一歩があるから、次の一歩がある

 

 

未完成を許すというのは

甘さではなく“未来への投資”です

 

 

そして

未完成を許された人は

必ずその期待に応えようとする

 

 

結果として、組織は前に進む

成長企業に共通するのは

優秀な人材でも、完璧な戦略でもありません

 

 

“未完成であることを許しながら

 前に進み続ける文化”

 

 

それこそが

最も再現性のある成長のエンジンなのだと思います

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

 

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この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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