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1,119 【教科書に載っていない経営…】

こんにちは。ピロ大西です。

 

CEOブログ…♯1,119です

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さて本題です

 

子供の頃…

夏休みの宿題で一番嫌いだったものがあります

「本を20冊読んで

 印象に残った2冊の読書感想文を書きなさい」

 

…地獄です…笑

 

そもそも私は

じっと座っていられるタイプの子供ではありませんでした…

 

田舎育ちだったので

朝から外へ飛び出し

暗くなるまで虫を捕まえ

川に入り

泥だらけになって遊んでいた

 

 

今思えば…

“野生児”という言葉がかなり近い…笑

 

教科書も

学校の授業以外で開いた記憶がほとんどありません

 

 

でも不思議なもので…

小学生の頃も

大人になった今も

自分の胸に一番深く刻まれている学びは

机の上ではなく

人との関わりや実体験の中にある気がしています

 

 

転んだ事…

失敗した事…

怒られた事…

仲間と笑った事…

 

 

そういう“生身の経験”が

結局一番人を成長させる

 

 

それは…

経営も同じなのだと思います

 

 

もちろん

大人になってからは本も読むようになりました

 

むしろ今では…学ぶことは楽しい

 

イベントという

自分が熱狂できる仕事に出会い…

 

さらにその先に

“経営”という

もっと熱狂できるものを見つけてしまった

 

 

イベント×経営…

 

そして…

そこに”人”を合わせた3つを掛け合わせながら

誰かの役に立てたら面白い

 

 

最近は

そんな事をぼんやり考えています

 

 

そして今…

私はとてもワクワクしています

 

ようやく

ちゃんとホールディングス/ワンコンシストとして

第2創業期のスタートラインに立てるからです

 

 

…いや

“ようやく”です…笑

 

予定よりかなり遅れました

ここまで長かった

 

まぁ…

色々ありました…

 

でも

20年以上続いてきた会社を

根っこから変えながら

さらに未来へ向けて大きく成長させていく

 

 

そんな簡単な話ではありません

 

その瞬間ごとに

何を優先するのか

 

 

攻めるのか…

守るのか…

投資するのか…

耐えるのか…

 

 

その意思決定を

完璧に教えてくれる教科書なんて

多分どこにもない

 

 

もちろん

経営フレームワークはあります

ロジックもあります

 

 

でも…

企業って

結局“人”なんです

 

 

感情があり…

空気があり…

タイミングがあり…

理屈通りに動かない“ナマモノ”

 

 

だから結局

やってみないとわからない

 

 

そして

やってみると

想像以上にうまくいかなかったりする…笑

 

 

私自身

経営者として

実践を通じて学びながら

必要だと思う事を

自分なりに必死に積み上げてきました

 

 

当然…

得意不得意もあります

 

というより…

かなり偏った人間です…笑

 

足りない部分なんて山ほどある…

 

 

でも

企業経営という旗振り役を任せていただいている以上

何があっても最後までやり切る

 

この覚悟だけは

絶対にブレてはいけないと思っています

 

 

そして

この“やり切る力”だけは

どんな教科書を読んでも

簡単に身につくものではない

 

 

実際に苦しみ…悩み…

逃げたくなりながらも

それでも前に進んだ人間だけが

少しずつ身につけていくものなのだと思います

 

 

だから私は今日も未完成です…笑


多分、一生未完成なのだと思います…笑

 

“やり切った”

なんて

死ぬまで思えないのかもしれない

 

 

でもそれでいい

完成してしまった瞬間

挑戦も終わる気がするから

 

 

教科書に載っていない経営とは…

きっと

不器用でも…

泥臭くても…

人と向き合いながら…

覚悟を持って前に進み続ける事なのだと思います

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,115

【大企業っぽくなると…中小&ベンチャー企業は弱くなる】

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1,118 【仕事とは…“自分探し”ではなく“価値づくり”だ】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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さて本題です

「自分に向いている仕事がわからないんです…」

「やりたい事がまだ見つからなくて…」

「自分探し中です…」

 

 

こういう言葉を耳にする事があります…

 

いや…

気持ちはわかるんです

 

私も若い頃…

“自分とは何者なのか…”みたいな事を

考えた時期がありました

 

 

ただ…

50歳近くなって思うのです

 

 

“自分”なんて…

探しても、だいたい落ちてない…笑

 

 

スーパーの特売みたいに

「本日の自分はこちらです」

なんて並んでいません

 

 

むしろ…

仕事とは“自分探し”ではなく

“価値づくり”なのだと思うのです。

 

 

誰かの役に立つ…

誰かを助ける…

誰かを前に進める…

 

 

その積み重ねの中で…

結果的に“自分”という輪郭が見えてくる

 

 

つまり…

順番が逆なのです

 

“自分が何をしたいか”より先に

“自分が何を提供できるか”

 

ここを考え続けた人間の方が

結果として強い

 

 

特に我々のようなイベント業界はそうです

 

イベントの仕事なんて…

表から見れば華やかですが…

 

裏側は…

段取り、確認、調整、トラブル対応の連続

 

 

「キラキラした世界で働きたいです!」

と言って入ってきた若者が…

気づけば

深夜にインカム付けながら

“搬入口どこですか!?”


“電源落ちました!”

“演者さんまだ着いてません!”

と叫んでいる…笑

 

 

でも…

そういう現場の中で

誰かの役に立とうと必死に動く人間は

確実に成長していく

 

 

最初から

“やりたい事”が明確な人なんて

ほんの一握りです

 

 

多くの人は

目の前の仕事に向き合い

価値を出そうと悪戦苦闘する中で 

少しずつ自分の強みを知っていく

 

 

だから私は

若いメンバーに対して

「向いてる仕事を探す前に、まず役に立て」

とよく言います

 

 

厳しく聞こえるかもしれませんが…

これはかなり本質だと思っています

 

どんな仕事でも

“価値”を出せる人間には

次のチャンスが回ってくる

 

逆に

“自分に合うかどうか”ばかり考えていると

何も積み上がらない

 

 

仕事とは…

“自分が輝ける場所”を探すゲームではなく

“誰かを輝かせるために、自分を使うゲーム”

なのだと思うのです

 

 

そして不思議なもので…

他人のために必死に動ける人ほど 

結果的に

一番自分らしく輝いている

 

 

人生とは面白いものです

“自分探し”をしていたはずなのに


気づけば…

誰かの役に立ちながら

“自分自身”が出来上がっていくのだから

 

 

だから今日も私は

自分探しの旅には出ません…笑

 

 

その代わり…

誰かの役に立てるよう

ちゃんと働こうと思います

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,115

【大企業っぽくなると…中小&ベンチャー企業は弱くなる】

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1,117 【マーケティングで顧客を集める事が出来れば…営業を減らす事が出来るのか…】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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さて本題です

 

「マーケティングで顧客を集める事が出来れば…営業を減らす事が出来るのか…」

 

最近…

このテーマについて考える事が増えました

 

 

経営学者の ピーター・ドラッカー は…

「マーケティングの理想は

 販売を不要にすることである」

 

という言葉を残しています

 

マーケティングとは… 

 

「この会社にお願いしたい」

「この商品欲しい」

と、お客様が自ら動きたくなる状態を作ること

 

 

一方で営業とは…

その最後の不安を解消し…

「じゃあお願いします」

と決断していただくための役割

 

 

つまり…

マーケティングが強い会社ほど…

営業は“売り込み”をしなくて済む

 

 

これ…

めちゃくちゃ大きいんです

 

 

昔の営業って…

 

電話帳片手にテレアポして…

飛び込み営業して…

断られて…

また電話して…

完全に“気合いと根性の世界”でした

 

 

昭和の営業マンなんて…

断られる回数でメシ食ってるような人もいたと思います…笑

 

もちろん…

その泥臭さは今でも大切です

 

 

ただ…

時代は大きく変わりました

 

 

今はお客様側が…

事前に検索し…

比較し…

口コミを見て…

SNSを見て…

ある程度“買う理由”を持った状態で問い合わせしてきます

 

 

つまり…

営業のスタート地点が昔とは全然違う

 

 

我々ワンコンシストも…

ここ数年…

WEBマーケティングを強化してきました

 

 

SEO…

広告運用…

コンテンツ発信…

ホームページ改善…

 

地味です

とにかく地味…笑

 

 

でも…

この積み重ねによって…

今では新規顧客の90%以上がWEB流入

 

 

しかも…

最初から

「相談したい」

「話を聞きたい」

という状態で来てくださる

 

 

これは営業側からすると…本当に大きい

 

 

ただし…

だから営業が不要になるのか?

 

答えは…NOです

 

むしろ…

営業の質がより重要になる

 

特に我々のような

イベントや人材ビジネスはそうです

 

イベントなんて…正解がない

 

人材も…“人”が相手

 

マニュアル通りにはいきません

 

さらにBtoBビジネスは…

・社内稟議

・予算調整

・スケジュール

・担当者の心理的不安

・上司への説明

など…

「最後は人」が動かしている

 

高額商品や大型案件になればなるほど…

この傾向は強くなる

 

つまり…

マーケティングだけでは超えられない壁がある

 

 

だからこそ…

営業の役割は…

“売り込む人”から“相談に乗る人”

そして”課題を解決する人”に進化していく

ここが本質なんだと思います

 

 

マーケティングが弱い会社は…

営業がひたすら探し回る

 

マーケティングが強い会社は…

相談したい人が集まってくる

 

この差は…

経営インパクトがとてつもなく大きい

 

 

だから私は…

「営業を減らしたい」

というより…

「営業が本当に価値を出せる環境を作りたい」

そう考えています

 

 

無差別に追いかけ回す営業ではなく…

本当に必要としているお客様に対して…

深い提案をし…

深いコミュニケーションを取り…

価値提供に集中する

 

 

そのために…

マーケティングを強くする

 

 

これからの時代…

“営業力”だけでは厳しい

 

でも逆に…

“マーケティングだけ”でも勝てない

 

 

だから私は…

CEOは退任しましたが…

引き続き

CMOとしてマーケティングに深く関わっています

 

 

経営とマーケティングと営業…

 

この3つは…

本来…

全部繋がっているんです

 

 

そして…

ここを繋げられた会社から…

少人数でも強い会社になっていく

 

 

そんな時代が…

随分前から始まっており…

その流れが変化しながら加速しています

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,115

【大企業っぽくなると…中小&ベンチャー企業は弱くなる】

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1,116 【組織改革は…だいたい嫌われるところから始まる】

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さて本題です

 

「大西さん、また何か始めたらしいですよ…」

 

そんな空気感が社内に流れる時…

私はだいたい、心の中でニヤニヤしています…笑

 

 

普通の人は…

「嫌われたくない」

「波風を立てたくない」

そう思うものだと思います

 

 

でも私は昔から…

いや、いつからか…

 

“嫌われる可能性のある方向”に

なぜか自分から突っ込んで行く癖がある

 

自分でも理由はよく分かりません…笑

 

 

ただ…

追い込まれた時の方が力を発揮する

 

安全地帯にいると逆に不安になる

そんな少し面倒くさい性格なのかもしれません

 

 

最近…

年内を目処に進めている書籍出版の打ち合わせで

編集者の方からこんな事を聞かれました

 

 

「経営改革の中での失敗談ってありますか?」

 

私は…

「うーん…」と考え込んでしまった

 

 

勿論

失敗なんて山ほどある

むしろ上手くいく事は殆どない…笑

 

 

でも…
“これは失敗だった”という感覚が

あまり残っていないのです

 

 

何故か…

恐らく私は…

失敗や摩擦を

“前進の証拠”として捉えているからだと思います

 

 

特に組織改革なんて…

最初はだいたい嫌われる

 

 

2022年12月…

私がワンコンシストの経営改革を

本格的に進めると宣言し

6時間ほど語った会議のあと…

 

 

若い社員が7〜8人集まり…

「大西を追い出す嘆願書を出そう」

みたいな空気になっていたらしい…笑

 

 

まぁ…

薄々気付いていました

 

でも私はその時…

“しめしめ…”と思っていた

 

 

何故なら…

組織改革は

嫌われるところからスタートするものだからです…笑

 

 

そもそも…

今までと同じで良いなら、改革なんて必要ない

 

 

変えるという事は…

誰かの「慣れ」や「安心」を壊すということ

 

 

だから痛みも出る…

反発も出る…

 

「前の方が良かった」

「急に変えすぎ」

「なんか怖い」

 

そういう声は必ず出る…

 

 

でも…

そこで好かれようとすると組織は変わらない

 

 

だから経営者やリーダーには…

“嫌われる勇気”より…

“嫌われても進める責任感”

の方が必要なのだと思っています

 

 

もちろん…

ただ厳しくすれば良い訳ではない

怒鳴れば改革出来る訳でもない

 

大切なのは…

未来を見据えているかどうか

 

その改革が…

組織や誰かの未来のためになっているのか

そこに本気があるか

 

私は…

その時に自分が好かれる事よりも…

 

5年後、10年後に

「あの時変わって良かった」

そう思える組織を創りたい

 

 

だから今日も…

多少嫌われるくらいなら、全然OKです…笑

 

 

むしろ…

「大西、また面倒な事言ってるな…」

くらいが、ちょうど良い

 

 

だって…

誰にも嫌われない改革なんて

たぶん“改革風”なだけで…

本当は何も変わっていないのだから…笑

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【大企業っぽくなると…中小&ベンチャー企業は弱くなる】

——-

1,115 【大企業っぽくなると…中小&ベンチャー企業は弱くなる】

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さて本題です

 

中小&ベンチャー企業の強さとは何か

 

私は

“すぐ動けること”

だと思っています

 

 

もちろん

ルールや仕組みは必要です

会社としての秩序も大切です

 

 

しかし…

中小企業が“大企業っぽさ”に憧れ始めた瞬間

最大の武器を失うことがある

 

 

私が考える「大企業っぽさ」とは…

 

・1つの決裁に何日もかかる

・「前例がない」で話が終わる

・顧客ではなく社内上司の顔色を見て仕事をする

・責任回避のための会議が増える

・“やらない理由”だけが異常にうまくなる

 

 

こういう状態です

 

 

気付けば

「挑戦する会社」ではなく

「失敗しない会社」を目指し始める

 

 

でも…

イベントって“生もの”なんです

 

天気も変わる…

人も変わる…

クライアントの気分も変わる…

 

 

時には

前日の夜に内容が変わることすらある

 

 

そんな世界で

「来週の会議で検討します」

なんて言っていたら終わりです

 

 

現場では

“今どうするか”しか価値がない

 

だから私は

ワンコンシストをホールディングス化し

「ちゃんとホールディングス」

グループになった今だからこそ

より一層気を付けなければいけないと思っています

 

 

ホールディングス化とは

組織を官僚的にするためではありません

 

 

むしろ真逆です

 

中小企業の最大の武器である

「スピード」

「熱量」

「泥臭さ」

これを失わずに

グループとしての安定基盤を創る

 

つまり

メンバーが安心して打席に立ち

何度でもフルスイングできる環境を整えること

 

 

これが

私たちが目指しているホールディングス経営です

 

 

挑戦した結果の失敗は責めるものではない

 

むしろ

“挑戦しなかった空気”の方が危険です

 

 

「失敗しない人」は

大抵何もしていない

 

 

これは本当にそう思います

 

もちろん

会社が成長すれば、ルールも必要になる

 

 

ただ

ルールは“挑戦を止めるもの”ではなく

“挑戦しやすくするもの”であるべきです

 

 

そこを履き違えた瞬間

組織は一気につまらなくなる

 

 

イベント業界を変え…挑戦できる社会を創る

 

そう掲げるのであれば

まず私たち自身が

誰よりも挑戦し続ける組織でなければならない

 

 

「大企業病」を全員で突っぱね

圧倒的な当事者意識を持ち

現場から未来を変えていく

 

 

泥臭くていい…

未完成でいい…

でも止まったら終わりです

 

 

だから今日も完璧な企画より

“まず動く人”を

私は信用したいと思いまっす!

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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1,114 【人生は”不平等”…だから面白い】

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さて本題です

 

人生は不平等である…

 

この言葉だけ切り取ると…

なんだか冷たい

 

まるで…

「努力なんて無意味だ」

と言われているようにも聞こえる

 

 

でも私は…

この言葉には、“優しさ”すら感じるんです

 

なぜなら…

世の中が不平等だと理解した瞬間

人は初めて“戦い方”を考え始めるからだ

 

 

最近…

サイバーエージェントの藤田晋さんが

「人生は不平等だ」と語っているのを見て…

 

「あぁ…本当にそうだな…」

と、妙に納得してしまった

 

 

例えば…

徹夜で企画書を作る

脳みそが軽く沸騰するくらい考える

AIにも相談する

 

そして…

「これは完璧だ!」

と思った提案が…

 

会食と銀座と…

「今度ゴルフ行きましょう」

で完成した関係性に…

あっさり負ける…

 

ある

めちゃくちゃある…笑

 

私の経験として…厳密に言うと…

過去形ですが…

 

 

その時…

「いやいや!企画の中身見ろよ!」

と思う気持ちはよくわかる

 

 

でも…

現実は

企画力だけで世の中は動いていない

 

 

人間は感情で動く生き物であり…

信頼や安心感や

「この人と仕事したい」が

最後の決め手になることも多い

 

 

つまり…

“不平等”なのではなく

“勝負のルールが1つじゃない”のである

 

 

ここを勘違いすると…

人生はずっと苦しくなる

 

「正しいのに評価されない」

「頑張ってるのに結果が出ない」

「能力はあるのに選ばれない」

 

そう感じる瞬間は誰にでもある

 

 

私自身も…何度もあった

 

ただ…

その時に

「世の中おかしい!」

だけで終わるのか…

 

「じゃあ自分はどこで勝つ?」

を考え始めるのかで…

 

数年後…人生は大きく変わる

 

 

営業が強い人

人脈が強い人

愛嬌がある人

SNS発信が上手い人

泥臭く継続できる人

 

 

世の中には…

色んな“勝ち筋”がある

 

 

だから私は…

不平等を否定するより

“不平等を前提に戦略を立てる”

ことの方が遥かに大切だと思っている

 

 

イベント業界も同じ

大手だから勝つ訳ではない

歴史が長いから勝つ訳でもない

 

 

我々のような小さな企業でも…

戦い方次第で未来は変えられる

 

 

だから…

WEBマーケティングを強化した

上流提案を増やした

小さく事業を拡大してきた

「ちゃんとHD」として未来構想を掲げた

 

 

“同じ土俵で殴り合わない”

 

これもまた…

不平等な世界を生き抜く戦略の1つなのである

 

 

人生は不平等…

 

でも…

だからこそ面白い

 

 

全員が同じ条件なら…

努力も工夫も戦略も必要なくなる

 

 

不平等だからこそ…

逆転もある

 

 

だから今日も…

愚痴を言う暇があるなら

次の一手を考えたい

 

まぁ…

たまには愚痴も言ってるかなぁ…

人間だもの…笑

 

余談ですが…

先日…

経営パートナーである大橋とMTG…

 

かなり久しぶりで

様々なズレを感じながら

そのズレを埋めることに終始した2時間…

 

彼は私の事を

兎に角…「強い」と強調していた

 

良い意味&悪い意味…

どちらもあるのでしょう…笑

 

 

ただ…

何故”強い”のか⁇

私なりに考えてみたのだが…

 

 

その答えが…

世の中が不平等だという事を

誰よりも受け入れ

楽しんでいるのではないだろうか…笑

 

そんな事を考える日曜の朝でした…笑

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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1,113 【”ちゃんと”という…最も曖昧で最強の言葉…】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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昨日8時最新動画公開です!!

 

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さて本題です

 

ようやく…
本当にようやく…

スタートラインに立てそうである…笑

 

ここ1年以上…構想を練り続けてきた

「ちゃんとホールディングス」

そして「ワンコンシスト」の

ホームページ全面リニューアル

 

 

来月…

ようやく公開が見えてきた

 

いや…

長かった…笑

 

 

普通に考えれば…

ホームページを作るだけの話である

 

だが…

これが全然“だけ”じゃなかった

 

20年以上続いてきた

ワンコンシストという会社の歴史…

 

 

そこに込められた想い

積み上げてきた信頼

現場で泥臭く積み重ねてきた仕事

 

 

その根っこを残しながら…

新たに

「ちゃんとHD」という上位概念を創る

 

 

しかも…

ただの持株会社ではなく

MVV(Mission・Vision・Value)を整理しながら…

10ヵ年計画の未来像を描き…


この3年で拡げてきた4つの事業の柱を…

もっと社会へ広く届けられる形へ再設計する

 

 

さらには…

我々が掲げる

“ちゃんと人材経済圏構想”

まで伝えたい…

 

 

…そりゃ、まとまらない…笑

 

あーだこーだ…と

延々と繰り返してきた

 

 

途中でパートナー会社を変えたり…

任せていた責任者に

「やっぱ全部変えよう!」

と、ちゃぶ台をひっくり返したり…

 

だいぶ迷惑な中年おぢである…笑

 

 

でも…

何かを本気で変えようと思うと…

 

この“ゼロイチ”が

とんでもなく手間が掛かる

 

 

しかも…

0→1は“作業”ではなく

“思想を形にする仕事”だったりする

 

 

特に今回

我々が一番向き合った事の1つに

「ちゃんと」という言葉の意味だった

 

 

この言葉…

実はめちゃくちゃ曖昧である

 

“ちゃんとやれ”

“ちゃんとしてる”

“ちゃんと考えろ”

便利過ぎる…

 

 

でも…

この曖昧な言葉の中に

ワンコンシストの企業理念を全部詰め込んだ

 

 

誠実であること…

感謝し合うこと…

豊かであること…

そして…

社会に貢献出来る企業であること…

 

それを…

難しい横文字ではなく

日本人なら誰でもわかる

「ちゃんと」という言葉に込めた

 

 

だから私は…

この言葉は

最も曖昧で…

最も強い言葉だと思っている

 

 

何故なら…

“ちゃんとしている会社”

この一言には

数字だけでは測れない

信頼や姿勢や文化まで滲み出るからだ

 

 

結局…

最後に選ばれる会社って

こういう会社なのだと思う

 

 

テクニックだけではない…

広告だけでもない…

どれだけAI時代になっても…

 

「この会社、ちゃんとしてるよね」

ここが最強なのである

 

 

第2創業期…

 

ようやく…
本当にようやくスタートライン

 

ここからまた

新しい歪みも課題も沢山出るだろう…

 

でも…

20年続いてきた会社の根っこを残しながら

形を変え

未来へ飛躍していく

 

 

その挑戦こそ…

今の我々の価値なのだと思う

 

 

“ちゃんと”という…

最も曖昧で最強の言葉

 

 

この言葉の意味を

これからもっと進化させていく事

 

 

それが…

我々ちゃんとHDグループの

本当のミッションなのかもしれません…笑

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1104

【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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1,112 【組織は…綺麗にすると弱くなる】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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CEOブログ…♯1,112です

1,200話まで残り88

1,500話まで残り388

2,000話まで残り888

 

ここ最近のyoutubeは

新CEOとの対談動画が続いています

若干擦り過ぎている気もしますが…笑

 

 

さて本題です

 

組織というものは不思議なもので…

あまりにも綺麗に整え過ぎると…急に弱くなる

 

 

まるで…

モデルルームみたいな会社…

家具の配置は完璧

床にはホコリ一つない

観葉植物の角度まで美しい

 

 

でも…

“生活感”がない

 

つまり…

“挑戦の跡”がないのである

 

 

私はこの3年ほど…

ワンコンシストの経営に携わりながら

3カ月に1度くらいのペースで組織を改変してきた

 

 

事業部を組み替え…

役割を変え…

責任範囲を見直し…

新しいチャレンジを入れ込み…

 

その度に…現場はざわつく…笑

 

「また変わるんですか?」

「やっと慣れてきたのに…」

「今度は何を始めるんですか?」

そんな空気になる…笑

 

でも…

私は思うのである

 

“ざわつかない組織”は…

成長も止まりやすい

 

 

もちろん…

変えればいい訳ではない

変化には副作用もある

 

 

上手くいったことも沢山あるし…

正直…

「これはもっと違うやり方あったな…」

と思う事も山ほどある

 

 

経営者を長年やっていると…

基本的に上手くいかない事ばかりである…笑

 

でも…

逆に言えば…

“通常運転ではない場所”

そこにこそ…

経営者の役割があるのだと思う

 

 

 

問題が起きない会社なんて存在しない

 

人の問題…

数字の問題…

組織の問題…

感情の問題…

 

次から次へと…

まるでイベント会場の

トラブル対応みたいに何かが起きる…笑

 

 

「あちらで音が出ません!」

「こちらでスタッフ足りません!」

経営もだいたい同じである…笑

 

だから経営者とは…

“トラブルをゼロにする人”ではなく…

“トラブルを致命傷にしない人”

なのだと思う

 

 

歪みは必ず出る

 

でも…

その歪みを恐れて、

何も変えなくなると…

組織は一気に老ける

 

 

空気が淀み…

挑戦が減り…

「現状維持」が目的になる

 

それが一番危険だと私は思う…

 

だから…

一度ざわつかせる

 

 

そして…

その意思決定によって起こる

新たな課題を見極める

 

その繰り返し…

 

 

経営とは…

綺麗に整える仕事ではなく…

“前に進めながら整え続ける仕事”

なのだと思う

 

 

しかも厄介なのは…

自分1人では何も出来ないという事である

 

 

どれだけビジョンを語っても…

どれだけ未来を描いても…

実際に会社を動かしているのは…

現場で汗をかいている皆さんな訳で…

 

 

だからこそ…

経営者は常に

人の一歩先を見る事を怠ってはいけない…

 

目の前の課題から逃げず…

でも目先だけにも飲まれず…

 

“今の意思決定が、未来にどう繋がるのか”

そこを考え続ける

 

 

第2創業期として…

本当の意味で新たなスタートを切るこのタイミング

 

また新しい歪みも生まれるだろう…笑

また沢山失敗もするだろう…笑

 

 

でも…

だから面白い

 

 

綺麗過ぎる組織ではなく…

挑戦の跡が残る組織へ

 

 

ちゃんと泥臭く、ちゃんと前へ

 

気持ちを新たに…

また走り出したいと思いまっす!

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1104

【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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1,111 【”依存経営”からの脱却】

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1,200話まで残り89

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2,000話まで残り889

 

 

さて本題です

 

数年前…


我々の会社は…

ある意味…

“依存経営のプロ”だったのかもしれない…

 

 

紹介で仕事が来る…

昔からの人脈で案件が回る…

3次請…4次請…そんな売上が目立つ…

 

 

もちろん

それ自体が悪い訳ではない

 

 

むしろ…

それだけ長年積み上げてきた

信頼があったということだ

 

 

ただ…問題は…

“それが永遠に続く”と思い込んでしまうこと

 

 

これは非常に危険である

 

コロナは…

そんな「依存経営」の脆さを容赦なく炙り出した

 

 

イベントが止まり…

案件が消え…

これまで当たり前に存在していた売上が

一瞬で蒸発した

 

 

あの時…

業界全体がザワついた

 


正確には…

ザワつく余裕すらなかった…

そして…

今でもその煽りを受けて

潰れる会社も後を絶たない…

 

 

人生とは不思議なもので…

 

コロナに突入し仕事がなくなった直後…

ワクチン関連案件という特需がやってきた

あの時の急成長は凄まじかった

 

 

私自身は…

2022年末…

コロナが落ち着く直前にジョイン

それ以前のことは数字でしかしらないけど…

 

 

2020年から…

売上は急拡大…

人も増える…

案件も増える…コロナ関連ばかり…

会社全体が…

「おぉぉぉ!!景気良いぞ!!」

みたいな空気になる

 

 

だが…

こういう時ほど危ない…

 

 

人間は…

楽になると考えなくなる…

 

 

危機感が薄れ…

固定費が増え…

“この状態が普通”だと錯覚し始める

 

 

しかし…

特需は…

永遠には続かない

ワクチン案件の終焉…

 

 

当然…

売上構造は大きく揺れる

 

 

「あぁ…このままではダメだ」と…

 

そして始めたのが…

“依存経営からの脱却”だった

 

 

紹介頼み…

人脈営業頼み…

運任せ…

そこから脱却し…

「構造で顧客を獲得する会社」

へ変わろうと決めた

 

 

これは…

単なる営業改革ではなく

思想改革である

 

 

当時…

社内でも色々な声があった

 

まぁ…

気持ちは分かる…

 

 

しかし…

未来を変えるには…

 

 

「これまで通り」ではダメだと感じた…

 

 

そこから5ヵ年経営改革を本格始動

 

WEB流入強化…

マーケティング強化…

上流案件獲得…

営業構造改革…

事業ポートフォリオ再設計…

 

泥臭く…

地味に…積み上げた…

 

 

その結果…

少しづつ身を結びはじめ…

今では新規顧客の90%以上がWEB流入…

 

 

3年前までは…

ほぼゼロだったものが、である

新規顧客数は300%以上増加…

 

 

さらに…

イベントの人材手配だけでなく…

 

企画・プロデュースなどの“上流案件”が増え

売上構成も大きく変わり始めた

 

 

そして…

その延長線上にあるのが…

ちゃんとホールディングス の設立である

 

 

これは単なる社名変更ではない

 

 

イベント会社でも…

人材会社でもない…

 

「イベント業界を変え、挑戦できる社会を創る」

 

そのために…

イベントを始めとした

様々な事業を再定義しながら

“ちゃんと経済圏”を創ろうとしている

 

 

依存ではなく…自立した構造へ

運ではなく…再現性へ

 

 

誰かの紹介で生きるのではなく…

自ら価値を発信し、市場から選ばれる企業へ

 

 

経営とは…

「今ある売上」を守ることではない

 

 

“未来でも生き残れる構造”を創ること

 

 

そこから逃げ続けると…

会社は、ゆっくり弱っていく

 

 

だから私は…

これからも変え続ける

 

 

時には…

「また変なこと始めたぞ…」

と言われながら…笑

 

だが…

それでいい…

 

変化を恐れて依存するくらいなら…

 

不器用でも

挑戦し続ける組織でありたい…

 

 

あと少しで

本当の意味でのスタートラインに立てる…

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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1,110 【仕事が出来る人とは…自分以外の人の役に立つ人です】

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さて本題です

 

 

最近よく思う

“仕事が出来る人”の定義って

随分変わったなぁ…と

 

 

いや

正確に言うと…

 

 

“仕事が出来る風に見せる人”が

増えたのかもしれない…笑

 

 

自分の担当業務は完璧

与えられた仕事はちゃんとやる

レスも早い

資料も綺麗

確かに素晴らしい

 

 

でも

それだけで

「仕事が出来る人」

と言えるのだろうか?

私は少し違う気がしている

 

 

仕事とは本来

他者や社会に価値を提供し

その対価として報酬を得る行為だ

 

 

つまり

“誰かの役に立つ事”が本質なのである

 

 

ここで言う“他者”とは

お客様だけではない

 

隣の席の人…

別部署の人…

現場の人…

バックオフィスの人…

 

 

自分とは違う役割を担っている

全ての人が含まれる

 

 

でも最近は

「頼まれた事だけやる」

そんな空気を感じる事が増えた

 

 

自分の仕事範囲はここまで

それ以外は知りません

 

 

まぁ…

気持ちは分かる…笑

 

余計な事をすると

仕事が増えるからだ

 

 

下手すると

“便利な人”認定される

 

 

でも
本当に強い組織って

“頼まれてない事”を自然とやる人が多い

 

 

「それ、やっときますよ」

「大丈夫ですか?」

「手伝いましょうか?」

 

この一言が組織を強くする

 

 

逆に

全員が

“自分の仕事だけ”を始めると

組織は驚くほど冷たくなる

 

 

私は小さい頃

近所にいた

“お節介なおぢちゃん”や“おばちゃん”

この人達を今でも思い出す事がある

 

田舎だったからなのか…

時代なのか…

 

とにかく

頼んでもいないのに世話を焼く…笑

 

「おーい裕樹!…挨拶が小さいぞー!」

「お前ん家、お母さん忙しいんだから手伝え!」

「ほらスイカ持ってけ!」

 

 

何なんですかあの距離感…笑

 

ただ…
大人になった今…妙に思い出す

 

 

あの人たちは

“自分の得”で動いていなかった

 

 

損得ではなく

“人の役に立つ”が先にあった

 

 

私は

ビジネスも本来そういうものだと思う

 

 

もちろん…

利益は大事…

数字も大事…

 

 

でも

「どうすれば自分が評価されるか」

だけで動き始めると

人も組織も

どこか薄っぺらくなる

 

 

逆に

“誰かの役に立とう”

を積み重ねている人は

不思議と周囲から必要とされる

 

 

仕事が出来る人とは

自分の能力が高い人ではない

 

 

“自分以外の誰か”のために

自然と動ける人だ

 

 

結局

最後に信頼されるのは

そういう人なんだと思う

 

 

私もまだまだ修行中ですが…

 

せめて

“お節介なおぢさん”

くらいにはなりたいと思っています…笑

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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1,109 【人生は遅咲きくらいが丁度良い】

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1,200話まで残り91

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さて本題です

 

風呂に入りながら…ふと…

 

「あれ…俺の人生、まだ咲いてなくないか?」

 

そんなことを思う時があります…笑

 

 

いや…

“まだ蕾”ならいい

 

もしかすると…

蕾にすらなっていないのではないか…

 

そんな感じすらある…笑

 

 

世の中では

20代で起業して…

30代で上場して…

SNSでは

「月商◯億」

「最速成功」

「人生イージーモード」

みたいな言葉が飛び交う…笑

 

 

そんな世界を見ていると

来年50歳を迎える自分が

「これから花咲きます!」

なんて言っているのは

少々時代に逆行している気もする…笑

 

 

でも最近…

つくづく思うんです

 

 

人生は、“遅咲き”くらいが丁度いい

若くして成功する人を

否定するつもりは全くない

 

むしろ本当に凄いと思う

 

 

ただ

“早く結果を出すこと”だけが

本当に人生や仕事の正解なのかと言われると…

 

 

私はそうは思わない

 

 

特にビジネスは

短距離走ではなく…

結局…長距離戦です

 

 

若い頃は

「早く成功したい」

「すぐ結果を出したい」

「周囲より前に出たい」

そう思うものです

 

 

私も当然そうでした…笑

 

 

でも

仕事というのは面白いもので…

 

 

本当に強い人って

“長く積み上げられる人”なんですよね

 

 

派手な一発を当てる人より

地味でも信用を積み上げ続ける人

 

 

目立つ成果より

見えない部分を丁寧に積み重ねる人

 

 

そういう人が

5年後、10年後に

結局もの凄い場所まで行く

 

 

これは経営をしていて本当に痛感します

 

 

遅咲きには

遅咲きにしかない強さがある

 

 

まず…根が深い

 

 

何十年も…

失敗したり…

遠回りしたり…

悔しい思いをしたり…

「俺…向いてないのかな…」と思いながらも

それでも歩みを止めずに生きてきた人

その根っこは強い…

 

 

簡単には倒れない

風が吹いても…

雨が降っても…

多少のことで折れない

 

 

私は…

若い頃も今も…

飛び抜けて何が出来る訳ではない…

未来が明確に見えていた訳でもない…

 

 

むしろ

「この人、大丈夫か…?」

と思われる側だと思います…笑

 

 

でも

色んな経験をしながら…

色んな人に出会いながら…

少しずつ少しずつ

自分なりの“咲かせ方”を覚えてきた

 

 

仕事も同じです

最初から完璧な人なんていない

 

 

だからこそ

若いビジネスパーソンには伝えたいのは…

焦らなくていい

 

 

その代わり

“積み上げること”だけはやめるな…と

 

 

昨日より少しでも成長する

昨日より少しでも相手に誠実である

昨日より少しでも視野を広げる

 

 

その小さな積み重ねが

気付いた頃には

人生そのものを大きく変えていく

 

 

そして

遅咲きの人は感謝を知っている

 

 

苦労した人の方が人の痛みがわかる

支えてくれた人の有り難みもわかる

 

 

だから

咲いた時に…

周囲への感謝と謙虚さを忘れない

 

 

私はそこに

人としての本当の豊かさがある気がしています

 

 

来年50歳…

ここからの10年をどう生きるかで

60代の景色は大きく変わる

 

 

まだまだ挑戦したい…

まだまだ成長したい…

 

 

まだまだ

見たことのない景色を見たい…

 

 

そしてたぶん…

どうなろうと私は

生涯「花開いた」とは思わない気がする…笑

 

 

でも…それでいい

 

“まだ伸びしろがある”

そう思える人生の方が…きっと面白い

 

 

早く咲くことだけが正義じゃない

時間をかけて

じっくりエネルギーを蓄え

頑丈で

しなやかで

簡単には散らない花を咲かせる

 

 

人生も仕事も

そのくらいが丁度いいのだと思いまっす…笑

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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1,108 【“怒られ力”のある人間は強い】

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1,200話まで残り92

1,500話まで残り392

2,000話まで残り892

 

 

さて本題です

 

先日…

ある若手メンバーが

少し強めに指摘を受けていた

 

別に理不尽な話ではない

仕事として考えれば

当たり前に必要な指摘だったと思う

 

 

ただ…

今の時代

“怒られる”という経験そのものが減っている

 

 

だからこそ

少し厳しい言葉を受けただけで

必要以上に落ち込んだり

自信を失ってしまう人も少なくない

 

 

でも私は…

ここに大きな差が生まれると思っている

 

 

“怒られた”という事実を

感情だけで終わらせる人と…

「じゃあ次はどうするか」に変換出来る人

 

この差は

数年後にとんでもなく大きくなる

 

振り返れば…

私自身

若い頃は本当によく怒られた

 

 

イベント現場なんて

今のコンプラ研修に持っていったら

講師が途中で帰るレベルだった気もする…笑

 

 

「段取り悪い!」

「先を読め!」

「何回同じ事やるんだ!」

 

そんな言葉が飛び交う世界

 

でも…

今になって分かる

 

あの頃に鍛えられたのは

仕事力だけではない

 

 

“怒られ力”だった

 

ここで言う“怒られ力”とは…

ただ耐える事ではない

 

 

怒られた時に

感情だけで終わらず…

 

「何が足りなかったのか」

「どう改善すれば良いのか」

「相手は何を伝えたかったのか」

 

そこを考え

自分をアップデート出来る力だ

 

 

一方で…

怒られた瞬間に

プライドだけが前に出る人もいる

 

 

言い訳をする

環境や時代のせいにする

相手の言い方だけにフォーカスする

 

勿論…

理不尽な怒り方まで肯定するつもりはない

 

感情的に怒鳴るだけでは

ただのストレス発散だ

 

 

でも…

どれだけ時代が変わっても

他者からの厳しいフィードバックを受け止め

自分の成長に変換出来る人間は強い

 

 

これは間違いない

 

そして…

経営側になって見えた景色もある

 

人に厳しく向き合うのは

実はかなりエネルギーがいる

 

 

放置する方が圧倒的にラクだ

 

期待しなければ何も言わなくて済む

 

でも…

「もっと出来る」

「ここで終わって欲しくない」

 

そう思うから踏み込む

 

だから私は

怒られない事を目指すより…

 

怒られても

折れずに前へ進める人間の方が

最終的に強いと思っている

 

 

挑戦する以上…

失敗もする…ミスもする…時には叱られる…

 

 

でも…

挑戦しない人間は

そもそも怒られない

 

 

安全地帯は傷付かない代わりに

景色も変わらない

 

 

ちゃんと挑戦して

ちゃんと失敗して

ちゃんと怒られながら前に進む

 

 

そんな人間が

最後に未来を切り開いていくのだと思う

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,097

【企業成長を実現するには…少しカオスなくらいが丁度いい】

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1,107 【「自分には何もない」と思っていた頃の話】

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1,200話まで残り93

1,500話まで残り393

2,000話まで残り893

 

 

さて本題です

 

私は昔から

自分の事を“何か特別な人間”だと思った事がない

 

 

勉強も普通…

運動も飛び抜けていた訳ではない

 

 

何か圧倒的な才能がある訳でもなければ

明確な夢があった訳でもない

 

 

むしろ…

「自分には何もないな」

そんな感覚の方が近かった気がする

 

 

幼い頃

努力家だった父の話を周囲からよく聞かされた

 

「あのお父さんは本当に凄かった」

「努力の人だった」

 

そんな話を聞く度に

私はどこか他人事のように聞いていた

 

 

“いや…

そのDNA、多分私は受け継いでないです…”

そんな事を思っていた…笑

 

 

今の時代と比較出来るのかは分からないが

私は一浪して

いわゆるFラン大学へ進学した

 

 

受験勉強も

“本気で頑張った”とは到底言えない

 

 

大学時代も

遊んでいた記憶の方が圧倒的に多い…笑

 

 

未来のイメージなんて全くなかった

 

「将来こうなりたい」

みたいな強い意思もなかった

 

 

今振り返ると

“何者かになれる気”が

自分自身に全然していなかったのだと思う

 

 

就職活動もほとんどまともにやらず

友人を通じて知り合った

10歳上の方との縁で

小さなイベント会社に就職した

 

 

これが

人生の転機だった

 

 

…とは言え

社会人1年目の私は

まぁ酷かった…笑

 

 

とにかく怒られる…

毎日怒られる…

 

 

今の時代だったら

パワハラ講習の教材になりそうなくらい

まぁ怒鳴られた…笑

 

 

後に当時の社長から

「辞めると思ってた…」

と言われた

でしょうね…笑

 

 

でも

当の本人は

辞めるとか辞めないとか

あまり深く考えていなかった

 

 

ただガムシャラだった

 

目の前の事を必死にやる

 

怒られても行く…

失敗してもやり切る…

 

 

今思うと

“才能”ではなく

“鈍感力”で生き残っていたのかもしれない…笑

 

 

でも不思議なもので

2〜3年目くらいから

少しずつ仕事を任され始めた

 

 

大型イベント…

企業のフォーラムや展示会…

プレス発表…表彰式…

生番組…タレントが絡む多くのイベント…

 

 

20代半ば頃には

演出や舞台監督のような立場や

プロジェクトマネージャーとして…

自分指名の仕事も増えていった

 

 

並行して

社長のアシスタントも兼任していたので…

 

気付けば

会社の稼ぎ頭みたいになっていた

 

 

人生って本当に分からない

20代後半には

あれだけ怒られていた20年上の社長から

先輩や年長者を飛び越えて

「次の社長にしたい」

なんて話まで頂くようになっていた

 

 

でも当時の私は

“イベント屋”という仕事に没頭しており

社長/経営者というものが

正直よく分かっていなかった

目の前の現場に夢中だった

 

 

そんな中

色々な出来事が重なり

私は起業という道を選んだ

 

 

…まぁ

揉めましたね…笑

 

 

調整に1年以上かかったと思う

 

 

でも

お互いが納得出来る形を

私なりに丁寧に模索し続けた

 

 

だから今でも

良い関係が続いている

 

 

もちろん

100%気持ちが重なる事なんてない

 

 

でも

“人としてどうあるべきか”

そこから逃げなかった事は

今の自分にとって

大きな財産になっている

 

 

私は今でも

自分が頭の良くない人間だと自覚がある…

 

 

ただ

何もないなりに

逃げずに向き合い続けてきた

 

 

人生って

最初から何かを持っている人だけが

切り開いていく訳じゃない

 

 

“自分には何もない”

そう思っていた人間でも

ガムシャラに積み上げれば景色は変わる

 

 

最近はそんな事をよく思う…笑

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,097

【企業成長を実現するには…少しカオスなくらいが丁度いい】

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1,106 【“才能がある人”より、“折れない人”を探せ】

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CEOブログ…♯1,106です

1,200話まで残り94

1,500話まで残り394

2,000話まで残り894

 

さて本題です

 

昨日は

新CEOと一緒に

経営者が100社200名以上集う

勉強会&懇親会にお招き頂きました

 

非常に刺激的な1日だった

 

やはり

成長している経営者や

挑戦し続けている人たちの空気に触れると

背筋が伸びる

 

 

「あぁ…まだまだやれるな」

 

そんな気持ちになる

 

 

新CEOにとっても

刺激になったのではないだろうか

 

 

懇親会では

様々な経営者の方々とお話させて頂いた

 

 

皆さん

業界も規模も違う

 

 

でも

伸びている会社の経営者には

どこか共通点がある

 

 

それは…

“簡単に折れない”という事だ

 

 

もちろん

優秀な人は沢山いる

 

 

頭の回転が速い人…

営業力が高い人…

数字に強い人…

プレゼンが上手い人…

 

 

でも

長く経営をしていると分かる

 

 

最後に残るのは

“才能がある人”ではなく

“折れない人”だという事を

 

 

私はなんだかんだで

20年近く経営者をやってきた

 

 

その中で

成功もそうでない事もそれなりに経験した

 

 

そして

以前経営していた会社では

完全なるワンマン経営だった

 

 

良くも悪くも

全部自分で決めて

全部自分で背負っていた

 

 

当時は

それが“強い経営”だと思っていた部分もある

 

 

でも結果として

事業承継への道筋を

うまく創る事が出来なかった

 

 

これは…
経営者として非常に大きな反省だ

 

 

会社は

社長一人のものではない

 

 

社員…

取引先…

お客様…

社会…

 

我々の組織で言えば

キャストの皆さんも当然そう…

 

多くの人との繋がりの中で存在している

 

 

だからこそ

“次を創れない経営”というのは

社会に対して大きな損失にもなり得る

 

 

私は

その事を痛みを通じて学んだ

 

 

だから今

ちゃんとHD/ワンコンシストで取り組んでいる事には

大きな意味があると思っている

 

 

まずは1人目…

 

そして今

我々の組織には

次の芽も確実に出始めている

 

 

未来の経営者…

未来の経営幹部…

それを本気で創ろうとしている…

 

 

これは

簡単な事ではない

 

 

少子化…

売り手市場…

転職が当たり前…

 

 

今の時代…

“人が定着する組織”をつくるだけでも難しい

 

 

でも

だからこそ思う

 

 

時代に合わせるだけではなく

自分たちが信じる組織の在り方を

曲げずに貫く事も大切なのだと

 

 

他にはない

稀有な組織を創る

 

 

それは

効率だけを追い求める経営では

絶対に辿り着けない

 

 

人と向き合い

失敗し

時にはぶつかりながらも

諦めずに積み上げる

 

 

結局

組織づくりも人生も

最後はそこなんだと思う

 

 

“折れない人”を探す

 

そして、
“折れにくい組織”を創る

 

 

それが

未来をつくる上で

最も大切な事なのかもしれない

 

 

昨日は

そんな事を改めて強く感じる

非常に良い時間だった

 

 

この機会を頂けた出会いに感謝ですm(_ _)m

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,097

【企業成長を実現するには…少しカオスなくらいが丁度いい】

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1,105【”人材不足”ではない…“魅力不足”だ!】

こんにちは。ピロ大西です。

 

 

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さて本題です

 

最近…

「人が採れない…」

「応募が来ない…」

「また辞めた…」

 

 

 

そんな話を

経営者仲間や各企業の責任者の方々から

本当によく聞くようになった…

 

 

もちろん…

我々ワンコンシストも例外ではない

 

 

むしろ…

イベント業界×人材業界という

“人がいて初めて成り立つ”商売をしている以上

この問題は常にある

 

 

だが…

私が最近思うのは…

 

 

これは“人材不足”ではない

“魅力不足”だと

 

 

綺麗事ではなく現実です

 

 

今の時代…

働く場所なんて山ほどある

 

更に…

Uber Eatsもある…

タイミーもある…

副業もある…

フリーランスもある…

 

 

昔みたいに

「とりあえず会社に入る」

そんな時代ではない

 

 

つまり企業側が

「来てもらう側」

になったということ

 

では

企業の魅力とは何か…

 

給料?

福利厚生?

休日数?

もちろんそれも大切

 

 

でも

それ以上に大切なのは

「この会社にいたら

 自分の未来が少し楽しみになる」

これだと思っている

 

 

人は…

“条件”だけでは長く働かない

 

 

「誰と働くか」

「どんな未来に向かうか」

「自分の存在価値を感じられるか」

 

 

ここに惹かれて、人は動く

 

 

だからこそ経営とは

売上をつくる前に

“魅力”をつくる仕事なのだと思う

 

 

会社の空気…

挑戦できる文化…

失敗できる環境…

未来へのワクワク感…

 

こういう“目に見えない魅力”が

結果的に人を惹きつける

 

 

逆に言えば…

どれだけ採用広告を出しても

中身が魅力的でなければ

人は定着しない

 

 

ある意味…恋愛と同じかもしれない…

 

プロフィール写真だけ盛っても…

3回会えばバレる…笑

 

 

だから企業は

もっと“本質的な魅力づくり”に

向き合うべきなのだと思う

 

 

我々もまだまだ発展途上…

組織課題も山ほどある

 

 

でも…

だからこそ伸び代がある…

未来を創る余白がある…

 

 

私は

企業の魅力とは

“完璧であること”ではなく

「本気で未来を創ろうとしている熱量」

だと思っている

 

 

その熱量に人は惹かれる

 

だからこそ

ちゃんと魅力ある組織を創ることに向き合いたい

 

 

人材不足を嘆く前に

まずは自分達の魅力不足を疑う…

 

話はそこからなのでしょう

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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1,104 【組織は、“正解探し”を始めると弱くなる】

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さて本題です

 

未来の正解なんて…

誰にもわからない

 

 

だから結局

選んだ道を“正解にしていく”しかない

 

人生って多分そんなものだと思う

 

 

「どっちが正しかったのか?」

ではなく

 

 

「あの選択を、どれだけ本気でやり切ったのか?」

そこが重要なのだと思う

 

 

私がワンコンシストにジョインして

気付けば3年半近くが経った

 

 

初めてオフィスに来た日の事は今でも覚えている

 

正直…

今みたいな展開になるとは

想像していなかった…笑

 

 

気付けば…

組織改革…事業改革…

マーケティング…新規事業…

ホールディングス構想…

 

あれよあれよという間に今に至る訳である

人生とは本当にわからない…笑

 

 

でも振り返ってみると

この3年半で組織は確実に前進したと思う

 

 

もちろん

まだまだ課題だらけ

 

 

むしろ

課題が増えている感覚すらある…笑

 

 

ただ

それは“前進している組織”の証拠でもある

止まっている組織は課題すら見えなくなる

 

 

この数年

中長期計画を描きながら

根っこから経営と組織の改革を進めてきた

 

 

ただ何度も言うが…

ようやく下準備が終わった

 

そんな感覚なんです

 

 

例えるなら

長い長いマラソン大会の準備体操が終わって

「はい、それでは本番スタートです」

と言われたような感じ…笑

 

でも

今は本当にワクワクしている

 

 

ゼロイチの変革って苦しくない訳がない…笑

 

 

何かを変えようと思ったら

痛みが全くない訳がない

 

 

多少なりとも

組織としての摩擦もあっただろうし

負荷もあったと思う

 

 

その辺りは

正直

自分では分からない部分もある

 

 

でも

“痛みゼロの改革”なんて存在しないとも思う

 

 

筋トレと同じで

多少筋肉痛が来ないと強くならないんですよね

 

ただ何があっても前進する

 

その覚悟だけは

持ち続けてきたつもりです

 

 

逆に言えば

私にはそれくらいしか取り柄がない…笑

 

 

最近
ワンコンシストのCEOという役職は卒業した

 

でも私は

役職って

少し真面目な“言葉遊び”だと思っている

肩書きで人間の価値が決まる訳ではない

 

 

だから今は

CCO(Chief Concept Officer)兼CMOとして

事業成長と未来構想の両輪を担っている

 

 

そして徐々に

ちゃんとHD全体の未来設計へと

役割をスライドさせていきたいと思っている

 

 

特に

2026〜2035年の10カ年ロードマップ

 

 

ここを

もっともっと具体化しなければならない

 

 

私みたいに

頭がキレるタイプではない人間は…

 

 

実務と少し距離を取らないと

未来を考える脳みそへの切り替えが難しいんです…笑

 

 

でも…だからこそ面白い

 

 

ゼロから何かを創る

誰も正解を知らない中で

自分たちなりの答えを探し続ける

 

 

組織が“正解探し”を始めた瞬間

多分…挑戦は止まる

 

 

だから我々は

正解を探すのではなく

自分たちの選んだ道を

ちゃんと正解にしていきたい

 

 

そんな事を最近よく思っています

 

ワクワクしますね…笑

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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1,103 【未来は、“未完成な人たち”がつくっていく】

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さて本題です

 

先日…

私が新卒で入社した会社が

40年の歴史に幕を閉じた

 

 

なんとも言えない感情だった

 

嬉しいでもない

悲しいだけでもない

 


青春時代のアルバムが急に閉じられたような…

そんな不思議な感覚だった

 

 

当時の私は

右も左も分からない若造

 

 

今みたいに偉そうに

経営だのビジョンだの語る前に…

電話の取り方から怪し過ぎる…

 

 

 

今思えば…

なかなかのポンコツ新人でした…笑

 

 

そんな私を

厳しく…厳しく…厳しく…

時に愛情深く育ててくれた会社だった

 

 

「あの時代があったから今がある」

 

綺麗事ではなく本当にそう思う

 

 

結局私は独立起業した…

 

その会社で“最後”まで働いた訳ではない

 

でも

ふと今回の知らせを聞いた時に

昔の記憶が一気に蘇った

 

 

「次の社長はお前に…」

そんな言葉を掛けてもらい…

 

 

もちろん

人生に“タラレバ”はない

 

 

もしあのまま残っていたら…

なんて考えても意味はない

 

 

でも人間だから

少しくらい感傷的にはなる訳です…笑

 

 

あの時

違う選択をしていたら…

今頃どうなっていたのか

 

 

まぁ…

多分どのみち
私は何かしら

面倒臭い事を始めていた気もしますが…笑

 

 

そんなタイミングで

新卒から14年間…

その会社で最後まで働き続けた方と

カジュアル面談

 

 

10年ほど前から顔見知りではあったが

実際に一緒に仕事をした事はない

 

 

ただ

不思議なもので

同じ会社の空気を吸っていた人間同士には

どこか共通言語がある

 

 

会社は終わった

でもそこで培われた経験や想い

人との縁までは終わらない

 

 

むしろ

そこから新しい物語が始まる事だってある…

 

 

私は最近よく思う

 

 

未来をつくるのは

“完成された人”ではない

 

 

未完成だけど

悩みながら…

迷いながら…

不器用でも前に進む人たちだ

 

 

完璧な人なんていないし…

実際…面白くない…笑

 

 

欠けている部分があるから

人は誰かと出会い…

 

 

足りないものがあるから挑戦する

だから組織も同じ

 

 

未完成だからこそ未来がある

 

 

完成した瞬間

成長は止まるのかもしれない

 

 

40年続いた会社が幕を閉じた

それは1つの時代の終わりのような…

 

でも

そこで生きた人たちの人生は続いていく

 

 

そしてまた

新しい挑戦が始まる

 

 

未来はきっと

そんな“未完成な人たち”が

泥臭く…不器用に…

でもちゃんと前を向きながら創っていくんだと思う

 

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【企業成長を実現するには…少しカオスなくらいが丁度いい】

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1,102 【遠くを見ろ。でも、足元から逃げるな】

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さて本題です

 

組織というのは不思議なもので…

 

売上が良い時は

「このままいける!」と盛り上がり…

 

 

少し数字が悪くなると

「大丈夫か…?」と急に空気が重くなる

 

まるでジェットコースターである

 

私が若い頃のイベント業界なんて

特にそうだった

 

 

案件が決まれば宴…

飛べば反省会…

そして誰かが言う

 

 

「来期どうなるんですかね…?」

知らん…

未来なんて、だいたい誰にも分からない

 

 

…でも

分からないから考えなくていい訳ではない

 

 

むしろ

分からないからこそ

未来を想像し続ける事が大事なんだと思う

 

 

組織の中で

遠くの未来を想像しながら

“今を生きる”事が出来る人間は実は少ない

 

 

多くの人は

目の前の仕事…

目の前の感情…

目の前の数字に引っ張られる…

 

 

もちろんそれも大切だ

今日の積み重ねが未来を創るのだから

 

 

でも…

“今日だけ”を見続ける組織は

気付いた時には未来を見失う

 

 

逆に

未来だけ語る人も危険だ

 

 

3年後…5年後…10年後…

 

…と熱く語りながら

今日の返信が遅い

資料提出が雑

約束の時間に来ない

 

 

それはもう

未来を語る前に

まず目の前をちゃんとしろである

 

 

遠くを見る事と足元を見る事

 

 

この両方を持てる人間が

組織を強くする

 

 

人生も同じだと思う

 

 

良い時もある…悪い時もある…

 

 

順風満帆なんて

漫画の最初の3ページくらいしか存在しない

 

 

現実は

失敗したり…

思ったように進まなかったり…

まぁ…色々ある

 

 

でも

そこで歩みを止めるかどうかで

未来は大きく変わる

 

 

組織も

常に新陳代謝を繰り返す

 

 

人が入り…人が去り…

考え方も変わる

 

 

その中で

「自分達はどこへ向かうのか」

を見失わない事が何より重要だ

 

 

ちゃんとホールディングスも

ワンコンシストも

まだまだ未完成である

 

 

未来なんて

完成された場所ではなく

“創り続ける過程”そのものなのかもしれない

 

 

大切なのは

今の環境に一喜一憂し過ぎず

辿り着きたい未来から逆算しながら

今日を生きる事

 

 

未来を考えるとは

綺麗な理想論を語る事ではない

 

 

苦しい時でも

不安な時でも

歩みを止めず

「どうすれば辿り着けるか」

を考え続ける事だ

 

 

そして

そんな人間が1人増え…2人増え

3人増えていく組織は…

 

 

きっと

時間を味方に出来る組織になる

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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1,101 【未完成なまま、前に進め】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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YouTubeをご覧いただいたお客様から

社員を通じて会談の打診を頂きました

ありがとうございますm(_ _)m

 

継続して参ります!

 

さて本題です

 

先日…

業界の一回り程年上の先輩方と

数年ぶりにお酒を呑む機会に恵まれた

 

 

イベント業界というのは不思議な世界で…

久しぶりに会っても

昨日まで現場で会っていたような距離感になる

 

 

「あの案件、まだやってんの?」

「お前、また面白いこと始めたな」

「相変わらず顔だけは元気そうだな」

 

…いや

“顔だけ”ってなんですか先輩…笑

 

 

そんな雑談から始まり…

気付けば経営の話になっていた

 

 

ちゃんとHDの

ミッション・ビジョン・バリューについて

話していた時だった

 

 

プランニング一本で約40年

今もなお現役バリバリで走り続ける先輩が

ふと真顔で言った

 

 

「ビジョンは明確だなぁ。

 ただ…ミッションの練り込みが、まだ甘いな」

 

優しくも…

なかなか鋭い一言だった

 

 

私は思わず

「あぁ…やっぱりそこ見抜かれるか…」

と、焼酎を飲みながら苦笑いした

 

 

もちろん、自分でも薄々感じていた

 

“挑戦できる社会を創る”

“イベント業界を変える”

“ちゃんと人材経済圏を創る”

 

 

向かいたい未来はかなり明確になってきた

 

でも

“なぜ自分たちが存在するのか”

“何を社会に対して果たすべきなのか”

 

この“ミッション”の部分は…

まだまだ掘れる

まだまだ言語化できる

 

そんな感覚は確かにあった

 

 

ただ…

だからと言って

完璧になるまで止まる訳にはいかない

 

 

ここが難しいところなんです

 

 

世の中には

「ちゃんと準備してからやろう」

「完璧になってから発信しよう」

という人が沢山いる

 

 

でも私は思う

 

その“完璧”…

一生来ません…笑

 

 

いや、本当に

 

会社も…

組織も…

人間も…

人生も…

全部“未完成”なんです

 

 

むしろ

未完成だから成長する

 

 

完成した瞬間…

それは“進化停止”なのかもしれない

 

 

だから経営って

“その時点でのベスト”を出し続ける仕事なんだと思う

 

 

後から見れば

「あの考え浅かったな」

「あの制度イケてなかったな」

なんて事は山ほどある

 

 

私なんて

◯年前の自分の資料を見返すと

ちゃんと恥ずかしくて閉じたくなります…笑

 

でも

その時の自分は

本気で考え…

本気で悩み…

本気で答えを出していた 

 

 

だからそれで良い

 

 

大切なのは

“未完成を認めながら

 アップデートを止めないこと”

 

 

そして

誰かの言葉に素直に耳を傾けられる事

 

 

年齢を重ねると

どうしても“指摘される機会”が減っていく

 

 

でも

本当に有難い先輩というのは

耳障りの良い言葉だけでは終わらせない

 

 

ちゃんと踏み込んでくれる

 

 

優しさって

時に痛いんですよね…笑

 

 

でも

その“痛み”があるから

人も会社も磨かれていく

 

 

気付きをありがとうございます

 

 

ちゃんとHDは

まだまだ未完成です

 

 

でも…

未完成だからこそ面白い

 

 

完成品じゃなく

“進化し続ける組織”でありたい

 

そう思っていまっす…笑

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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♯1,084

【”ないものねだり”より”あるもの磨き”】

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㊗️1,100 【モチベーションを追うな、“小さな成功”を積み上げろ】

こんにちは。ピロ大西です。

 

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昨日最新動画アップしました!

 

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1,200話まで残り100

1,500話まで残り400

2,000話まで残り900

 

1,000話に到達してから

ようやく100話の積み増し

100話区切りで自分を褒める

自分で決めたルールです…笑

 

 

さて本題です

 

案件、決まりました…

 

たったそれだけの短い文章なのに

妙に嬉しかった

 

 

正確に言うと…

“結果”そのものより

そこに至るまでの過程を知っているからこそ

嬉しかったのだと思う

 

 

今回…その成果を出したのは

ゼロイチを創る

セールス兼プロジェクトマネージャー

 

 

何もない場所に

ほぼ1人で放ったのが2年前…

 

 

今思えば…なかなかの“鬼配置”である

 

 

普通に考えれば

「いやいや、もう少し戦力つけましょうよ」

という話なのだが

中小企業にはそんな余裕はない

 

 

気付けば…

営業もやる…

企画もやる…

現場も見る…

請求も確認する…

もはや“ひとり総合商社”状態である

 

 

当然

心が折れそうになった事もあっただろう

 

「何をやってるんだろう…」

「本当に意味あるのか…」

「この先、形になるのか…」

 

 

そんな夜もきっとあったと思う

でも彼は歩みを止めなかった

 

 

目先の売上や役割を積み上げながらも

中長期で成果を出すための

“仕込み”を怠らなかった

 

ここが本当に素晴らしい

多くの人は

今日を乗り切る事で精一杯になる

もちろんそれも大事だ

 

 

ただ

本当に未来を変える人は

“今日”をこなしながら

“1年後”の種を撒いている

 

 

これが簡単そうで、一番難しい

 

 

3年前

初めてしっかり話した時から

彼は他メンバーとは少し違う光を放っていた

 

 

視野の広さ…

情報感度…

物事を見る角度…

 

 

そして何より

“やっている感”を出さない

 

これ実はかなり重要である

 

世の中には

「俺、頑張ってます!!」

というオーラだけで酸欠になりそうな人もいる

 

 

でも

本当に成果を出す人ほど意外と静かだ

 

 

黙々と積み上げる

 

多くのメンバーが途中で下船していく中でも

彼は必要以上に自分を語らず

他者には見えない行動を淡々と重ねていた

 

 

会社のためだけではない

仕事を“自己成長の舞台”として捉え

自分自身の未来とも

重ね合わせながら進んでいたのだと思う

 

 

だからこそ

今回の成果には意味がある

モチベーションを追いかけた訳じゃない

 

 

“小さな成功”を積み上げた結果として

後からモチベーションがついてきた

 

 

私は昔から

「モチベーションが上がらないんです」

という相談に対して、わりと冷たい

 

 

なぜなら…

大体の場合

“動いてないから上がらない”のである

 

 

筋トレと同じで

ベンチプレス◯◯kgを初めて上がった時

人は急に楽しくなる

 

 

セールスも同じ

 

初受注…

初リピート…

 

 

この“小さな成功体験”が

人を前に進ませる

 

 

つまり

モチベーションとは原因ではなく“結果”なのだ

 

 

とは言え…

まだまだスタートライン

 

 

ここから更に求め合い

切磋琢磨しながら

もっと面白い景色を一緒に創っていきたい

 

 

挑戦の途中は、正直しんどい

でも

その積み重ねの先にしか見えない景色がある

 

 

だから今日もまた

小さな成功を積み上げていこうと思う

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

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【”ないものねだり”より”あるもの磨き”】

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