(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
ちゃんとHDのYouTubeチャンネル
まずは1年…やり続けて参ります!
CEOブログ…♯1,055です
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さて本題です
まだ少し肌寒い空気の中で
コーヒーを飲みながら、ふと考えた
「あれ、この意思決定…
ロジカルに説明できるか?」
いや、できない
むしろ、したくない
経営者という生き物?がそうなのか…
どんなビジネスパーソンもそうなのかもしれない…
いつも「合理性」と「非合理性」の間で
日々綱渡りをしている
ビジネスの世界では
よく「論理的に考えろ」と言われる
データを集め…
仮説を立て…検証し…再現性を高める
まさに正論のフルコース
もちろん
これはめちゃくちゃ大事だ
むしろ
これがなければ会社はただの思いつき集団になる
だが一方で
ビジネスの現場に長くいると
ある違和感に気づく
「最後の意思決定って…論理じゃなくない?」
というやつだ
例えば
新規事業に投資するかどうか
市場はまだ小さい
成功確率も高くはない
リターンの見込みも正直グレー
ここで「論理だけ」で判断すれば
ほとんどの場合「やらない」が正解になる
だが
それで未来は拓けるのか?
おそらく答えはNOだ
なぜなら
まだ存在しない未来は
データに載っていないからである
ここで登場するのが
「覚悟」という謎のスキルだ
これはスキルなのか精神論なのか
いまだに正体不明だが
少なくともスプレットシートには入力できない
・失敗するかもしれない
・批判されるかもしれない
・損するかもしれない
それでも「やる」と決める
これが、覚悟である
面白いのは
この“非合理な意思決定”こそが
あとから「戦略」と呼ばれることだ
当時は無謀と言われた挑戦が
数年後には「さすが先見性があった」と評価される
いやいや
あの時はただの勢いでしたけど…と
本人は思っている
ビジネスとは
だいたいそんなものである
ただし
ここで勘違いしてはいけないのは…
「論理がいらない」という話ではない
むしろ逆だ
論理で限界まで考え抜いた人間だけが
最後に“非合理な一歩”を踏み出せる
何も考えずに突っ込むのは
覚悟ではなく、ただの無謀である
つまり…
ビジネスは
「論理で土台をつくり、覚悟で跳ぶゲーム」
どちらが欠けても成立しない
論理だけでは前に進めないし
覚悟だけではすぐに転ぶ
そしてもう1つ
覚悟には“感染力”がある
経営者が腹を括ると
不思議と周りも腹を括り始める
逆に
トップが安全圏から動かないと
組織全体が「様子見モード」に入る
これはもう
科学ではなく空気である
最後に
ビジネスの世界では
「正しいかどうか」よりも
「やり切るかどうか」が問われる瞬間がある
そのとき
最後の一歩を決めるのは
論理ではなく覚悟だ
合理的に正しい選択を積み重ねることも大切だが
時には
非合理な決断で未来をこじ開ける勇気も必要である
ちなみに私は
過去に何度も
「合理的にはやらない方がいい」ことをやってきた
そして見事にコケたこともある
でも
それでもいいと思っている
なぜなら
その一歩がなければ
今の自分は間違いなく存在していないからだ
ビジネスは論理だけではない
最後に未来を動かすのは
“覚悟”という最も人間らしい非合理である
今日はここまで。
またすぐに。
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まだスタートしたばかりで試行錯誤しております…笑
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