こんにちは。ピロ大西です

 

 

♯745です

1,000話まで残り255

2,000話まで残り1,255

 

 

1,000話に対して

あと少しで3/4のところまで来ました

 

 

とは言え…

1,000話に辿り着いても

引き際が良くわからないですし…

 

 

少しづつプチカスタマイズしながら

大病でもしない限り

書き続けていくのかもしれません

 

 

最近は

AIに触れる機会として

このCEOブログを活用し始めました

 

 

 

1日に1回以上は

必ず触れるようになるので

少しづつ慣れてきたような…

 

 

いつでも相談出来る

ブレスト相手？

かもしれません…笑

 

 

 

自分でテーマを決め

AIに壁打ちしながら

内容を整理して

そこに手を加えて行く訳です

 

 

 

まだ違和感は多少残りますけど

少しづつ時短は出来てきた？かな？

 

 

まだ意外とそうでもないんです…笑

 

 

さて本題です

 

「働きやすさ」と「働きがい」

本日はこの違いについて

少し触れていきます

 

 

以前も

似たような事を書いたかもしれませんが

すでに自分でも遡れません…笑

 

 

まず

我々は

働きやすさ…ではなく

働きがい…を追求する会社を目指します

 

 

 

「この会社、働きやすいですか？」

最近の採用面接などで

よく聞かれる質問…

そんな話を聞いた事があります

 

 

 

たぶん求職者側からすると

当たり前の確認事項なんだろうけど

 

 

自分がそんな事を聞かれたら

ちょっとだけ答えに詰まるだろうなぁ

 

 

なぜなら

「働きやすさ」

を全面に出して会社を創ってないから

 

 

もちろん

過度な残業や不条理な指示なんて論外だし

制度や福利厚生を整えるのは経営者の責任

 

 

でも

我々が本当に目指したいのは

そこではないんですよね

 

 

“働きがい”を感じられる会社

 

 

その方が

ずっと面白いし

ずっと強い

 

 

「働きやすさ」は…整えるもの

「働きがい」は…みんなで創るもの

 

 

前者は“環境”の話で

後者は“人とビジョン”の話

 

 

働きやすさって

突き詰めると

「楽さ」や「快適さ」に寄りがちだけど

 

 

働きがいは

「成長実感」や「自己超え」

みたいなものが根っこにある

 

 

だから

我々は

ちょっと背伸びが必要な目標を掲げ

ひとにも任せすぎるくらい任せる

 

 

そして

壁にぶつかる機会をつくる

 

 

その方が…人が変わる

その方が…チームが強くなる

 

 

今の御時世…

多くの会社では人材難…

売り手市場の中で

 

 

多くの会社は

“働きやすい”を打ち出す

 

 

一方で

“働きがい”を追求してる会社って

少ない気がするんです

 

 

だから…我々はやるんですよね

 

 

本気で

“働きがい”を語り、仕掛け、実装する

 

 

勿論

楽ではないですよね

 

 

成長には痛みが伴うし

挑戦には迷いもつきもの

 

 

でもその先で

「ここで働いててよかった」って

心から言える人が増えたら

それが一番の成果だと思うんですよね

 

 

 

働きやすいから辞めない会社じゃなく

働きがいがあるから辞められない会社

 

 

それが

我々が創りたい組織のカタチなんです

 

 

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ランダム過去記事紹介です

こちら↓↓↓

♯603

【働きやすさだけに焦点を当て過ぎた日本…ホワイト企業はもう古い‼️…健全なやる気を取り戻そう‼️】

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今日はここまで。

またすぐに。