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1,086 【”できる人”が増えても会社が強くならない理由】

1,086 【”できる人”が増えても会社が強くならない理由】

こんにちは。ピロ大西です。

 

すみません…

昨日分が何故か投稿出来ておりませんでした…m(_ _)m

 

昨日の日付のブログがなく

本日分が2つ投稿されます…

 

書いてはいたのでお許しください…m(_ _)m

 

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CEOブログ…♯1,086です

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さて本題です

 

「この人、できるなぁ」

という人材が増えても

会社が思ったほど強くならない…

 


これは経営者“あるある”です

 

料理で言えば

いい食材は揃っているのに

なぜか味がまとまらない

 


和牛もトリュフもキャビアも入ってるのに…

一口食べると「ん?」みたいな

 


それぞれは美味しい

でも一緒にすると…ちょっと迷子

 


組織も似たようなことが起きます

 

 

私がCEOに就任した2023年1月

当時から今もいる社員は

正直かなり少なくなりました…

 


これは良い悪いではなく

“変化の結果”だと思っています

 

 

会社が成長フェーズに入ると

求められる役割もスピードも変わる

そこにフィットする人もいれば

違和感を覚える人もいる

 


自然と入れ替わりは起きるものです

 

 

一方で

最近スタートアップ界隈の話を聞くと

「新卒採用をやめる企業が増えている」

という話もよく耳にします

 

 

理由はシンプル

コストも手間もかけて育てても

数年で辞めてしまう可能性が高い

 


だったら

即戦力を採った方が合理的

さらにAIやDXの進化で

「そもそも人がやるべき仕事はどこまでか?」

という前提も変わってきている

 

 

確かに

経営としては非常に合理的な判断です

無駄を省き、効率を最大化する

これは重要な視点です

 

 

ただ

ここに1つ大きな落とし穴があります

 

 

“できる人”を集めることと

“強い組織”をつくることは

イコールではない

 

 

むしろ

“できる人”が増えるほど

組織は難しくなることもあります

 


なぜなら

できる人ほど

「自分のやり方」を持っているからです

 

 

それぞれが最適だと思う方法で動く

一見すると効率的

でも、全体としてはバラバラ

結果

組織としての再現性がなくなる

 

 

そしてもう1つ

“できる人”は

環境が合わなければすぐに離れる

 

 

つまり

採用して終わりではなく

「この組織で力を発揮したい」

と思ってもらえる状態を

つくり続けなければいけない

 

 

ここが一番難しい

我々のように

これから飛躍的な成長を目指す企業にとって

採用戦略は極めて重要なテーマです

 

 

即戦力を採るべきか…

ポテンシャル人材を育てるべきか…

AIやDXにどこまで任せるべきか…

 

 

正直、明確な正解はありません

 

 

ただ一つ言えるのは

“人を集めること”ではなく

“組織としてどう機能させるか”

に向き合わなければ

意味がないということです

 

 

 

強い会社とは

スーパースターが揃っている会社ではなく

誰が入っても一定の価値を出せる

“仕組み”と“文化”がある会社です

 

 

そして

その文化の中心にあるのは

「同じ方向を向けているかどうか」

 

 

どれだけ優秀でも

向いている方向がバラバラでは

前には進まない

 


逆に

多少不器用でも

同じ方向を向いてやり切れる組織は強い

 

 

“できる人”を増やすことも大事

でもそれ以上に

“同じ未来を目指せる人”を増やすことが大事

 

 

 

採用とは

能力の見極めであると同時に

未来の共有をする行為でもあるのだと思います

 

 

さて

我々はどんな組織をつくるのか

“できる人が多い会社”なのか

それとも“勝ち続ける会社”なのか

 

 

答えはシンプルです

後者を選び続けるだけですね

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

 

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この記事の筆者

H. Onishi

ちゃんとホールディングス株式会社 Founder/Chief Architect/CEO
兼 株式会社ワンコンシスト Chief Conceptor/CMO
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を開始。
2026年3月末、ワンコンシストのCEO(最高経営責任者)を退任。

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