こんにちは。大西です。

 

 

本日は

第二創業期の中年経営陣の日常のヒトコマを簡単にご紹介致します。

 

 

昨日は久々に大橋とほんの少しぶつかりました…笑

 

何か溜まっていたのでしょうか⁈

 

毎度生意気でどうもすみません。

 

 

ただ我々？私？は変わりません。

 

 

理由は目的が一緒だからです。

 

ビジョンを共有しているので。

 

 

 

その中で役割が違うだけです。

 

会社の方針を決めるのはCEOである自分の仕事です。

 

 

 

大橋が私に一言言いたい時は雰囲気で大体わかります。

 

あまりないパターンだからかもしれません…笑

 

 

 

私はその時は特に何も言いません。

 

一旦、聞き役に回ります。

 

 

あとで言葉を整理してから、半日後くらいに大橋の気持ちを想像した上で、必ず改めて話をするようにしています。

 

 

恐らく、僕のいじりが少し過ぎたのかも知れません…笑

いつものことですね。

 

 

それに対して…

周囲のヒトとの会話などから何かを感じたのかもしれません。。。

 

 

ただ…

このCEOブログからリアリティをとってしまったら何も残りません…笑

 

 

なので、

普段の会社や業務のことなどをピックアップし、そのままの内容を皆さんにお届けしています。

 

 

私として、全く問題ない内容しか投稿していないつもりでしたが…

他のヒトから見ると琴線に触れる事があるのかもしれません。

 

 

だからと言って、私が変わる訳ではありませんが…笑

 

 

最後に…

私は大橋が、過去の売上などを本人の中で誇りに思っている部分が心の底から好きではありません。

 

 

誰の何と比べて凄いと言いたいのかが、未だに良くわからないからです。

 

たまたま運良く多くの依頼を頂く年があったというだけの事です。

 

 

そして、それはすでに過去の事です。

 

 

その期間に、結局ヒトが育っておらず、育てる環境が皆無だったという事が当初から私が1番危惧してきた事です。

 

 

そしてもう1点。

過去の栄光？にすがるようなつまらないヒトだけにはなって欲しくないのです。

 

 

勿論、数字は大切です。

企業経営において、決して避けては通れない問題です。

 

 

ただ…

ヒトが成長し続けられる環境を創る事で、

一過性のものではなく、継続的な成長に繋がるのです。

 

 

最後に

あまり会話した事などをブログで書き過ぎると、大橋が僕に言いたい事も言えなくなりそうなので、その点はもう少し気をつけようと思います…笑

 

 

弄ってくれてありがとう。

って、僕だったら思うので、大橋にもそう感じてもらいたいと心から願っています。

 

 

どうでも良い内容過ぎたかも…笑

そういう日もあります。

 

今日はここまで。

またすぐに。