こんにちは。ピロ大西です。

 

 

♯761です

1,000話まで残り239

2,000話まで残り1,239

 

 

昨日は

延期になっていた

次男の中学校最後の体育祭

 

 

思春期ど真ん中

家ではスマホばっかり触ってるが

クラスの仲間たちと一緒に

走ったり転んだり

抜かれたり抜いたり

飛んだり跳ねたり

楽しそうで何よりでした

 

 

自分が30年以上前に通っていた母校

時が流れても

校舎やグラウンドの雰囲気は変わらない

 

 

そんな懐かしさを肴に

夜は1人呑み

 

 

気づけば

20時には布団に潜り込ん就寝

ある意味「不良中年」です（笑）

 

 

 

さて本題です

 

先日

ふいに目に入ってきた言葉

 

「何かをして変わった人はいても

　何もせずに変わった人はいない」

 

 

世の中を見渡すと

「変わりたい」と口にする人は

山ほどいる

 

 

けど

本当に変わっていく人は

そんなに多くない

 

 

 

違いは何か？

“行動しているかどうか”だけ

 

 

小さなことでもいい

1日1回でもいい

何かをする人は

確実に変わっていく

 

 

・初めての提案をしてみた人

・いつもより少し丁寧に人と話してみた人

・これまで躊躇していた電話をかけてみた人

 

 

その”ひと押し”が

自分自身の景色を変える最初の一歩になる

 

 

私自身も会社としても

常にチャレンジしていたい

 

 

でも

そこに近づいていけるかどうかは…

 

 

毎日

「何かをやってみるかどうか」

全てそこにかかっている

 

 

 

昨日より早く出社して朝を整えてみる

そういった”地味な行動”が

実は大きな変化の起点になる

 

 

逆に

「いつか変わるはず」

と待っている人は何も始まらない

 

 

体育祭で

全力で走ったり

転んでもすぐに走り出す中学生を見ながら

様々な事に照らし合わせて

 

 

変わろうとしてる人は

やっぱりちゃんと動いてる

転んでもまた走り出す

 

 

抜かれても

もう一歩前へ出る

 

 

それが人間の強さであり

成長の源なんだと思う

 

 

というわけで

今日も何か１つやってみよう

 

 

完璧じゃなくていい

成功しなくてもいい

ただ

「動いた自分」は

きっと昨日の自分より

少しカッコいいはず…笑

 

 

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【『恥をかいても…やってみる⁉️』方が絶対に人生面白い‼️「恥ずかしいからやらない」とは、今すぐ”さよなら”しましょう‼️】

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今日はここまで。

またすぐに。