こんにちは。ピロ大西です。

 

 

♯765です

1,000話まで残り235

2,000話まで残り1,235

 

 

先日…

前の晩の就寝が遅かったものの

5時前に目覚めたので

いつものように

CEOブログを書いていたのですが…

 

ふと気づけば

最初の1行で寝落ちしていました

 

通しナンバーだけ書いて…

目覚めると7時30分過ぎ

 

 

ルーティンが崩れジタバタしながら

CEOブログを書き始めます

というか

何を書こうか慌てて考えます…笑

 

 

と言っても

必ず書き上げます

“また今日も、なんとか間に合った”…笑

 

 

もう慣れた感覚…

とはいえ

この2年ちょっとの間には

当たり前ですが

忙しい日もあれば

電波もギリギリだった場所で書く事もある

 

 

初めの頃は

少し体調を崩したり

二日酔いの朝だったり

「今日は休んでも…」

と頭をよぎった事も

正直1度や2度ではありません…笑

 

 

でも

結局一度も休まず

今日もこの1,000文字に向き合っている

 

 

なぜ続けられるのか

自分でそんな事を考えてみたんですけど…

 

 

それは

“モチベーションが高いから”

では決してない！！

 

 

モチベーションなんて

波があるし気分に左右される

 

 

 

むしろ

“書きたい！”という気持ちが

ゼロに近い日だって当然あります

 

 

私も人間ですからね…笑

 

 

では

なぜ続いているのか…

 

 

それは

“サボれない仕組み”

をつくったから

その1点に尽きます

 

 

“365日毎日投稿”

を自ら謳ったこともそうだし

社員やキャスト、お客様、

時には就活生までもが

“読んでます”と話をしてくれる環境が

自然と背筋を伸ばしてくれる

 

 

「約束を破るわけにはいかない」

「率先して発信することに意味がある」

「サボったらカッコ悪い」

 

 

そんな

“逃げ道をなくす構造”こそが

継続の本質ではないだろうか

 

 

ビジネスでも人生でも

“続ける力”は武器になる

 

 

 

そのために必要なのは

気持ちを奮い立たせる名言や動画よりも

「やらざるを得ない」

仕組みを先に作ってしまうこと

 

 

朝起きたらブログを書く…

まるで歯磨きのように…笑

 

 

やるかやらないかではなく

「やる前提」の自分をデザインする

 

 

“サボれない仕組み”を自分で作ったから

 

 

そのことが

何よりも継続の鍵だと強く感じています

 

 

どんなに素晴らしい計画も

続かなければ意味がない

 

 

だからこそ

やる気よりも仕組み

 

 

気分に頼らず

構造で継続をデザインする

 

 

それが2年以上

1日も欠かさずCEOブログを書き続け

ようやく見えてきた真実です

 

 

継続の本質は「気合い」や「根性」ではなく

“逃げられない設計”を最初にしておくこと

 

 

今朝も

逃げられないので

書き綴る訳です…笑

 

 

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♯500

㊗️500‼️ 【このCEOブログって…めちゃくちゃ非効率なんですよ…笑　いつか大きな効果を産んでくれるでしょう⁉️】

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今日はここまで。

またすぐに。