(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
ちゃんとHDのyoutubeCH
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新しい挑戦がスタートしました…
形になるまでの試行錯誤期…
CEOブログ同様に…
まずは積み重ねて参ります…笑
CEOブログ…♯1,011です
2,000話まで残り989
日々のインプット&アウトプット…
365日毎日続きます
さて本題です
「この人、伸び代ありますよね」
ビジネスの現場で
わりと雑に使われがちな言葉です
若手に対しても…
ベテランに対しても…
とりあえず困ったら
言っておけば角が立たない
そんな便利なワード…
ただ…少し感じるのは…
伸び代だけを語る組織は
だいたい伸びない…
なぜか…
伸び代には
もう一つセットで語られるべき
“代”があるからです
それが「のり代」です…
建築や印刷の世界では当たり前の言葉ですが
のり代とは…
貼り合わせるために
“あらかじめ余白として取っておく部分”
つまり
完成形には見えないけれど
くっつくために
最初から捨てる覚悟をしている部分です
これは
ビジネスでも全く同じだと思っています
伸び代とは
「可能性」の話…
一方で
のり代とは
「犠牲」の話です…
・時間を犠牲にできるか
・プライドを一度、棚に上げられるか
・今の居心地の良さを、ちゃんと手放せるか
この“のり代”を確保しないまま
「伸び代がある」
「将来が楽しみ」と言っても
それは設計図だけ立派な
未着工の建物と同じです…
特に中小企業やベンチャーでは
伸び代だけを評価すると
だいたいこうなります
「優秀だけど、まだ若い」
「能力はあるけど、経験が…」
「ポテンシャルは高いんだけど…」
……で
結局いつまで経っても任せない
これは本人の問題ではなく
経営側が
“のり代を引き受けていない”だけです
人が伸びる瞬間というのは
必ずどこかで
“はみ出し”や“失敗”が起きます
その時に
「まあ、それも込みでやってみよう」
と言えるかどうか…
ここに
会社の器量が出ます
面白いことに
本当に伸びる人材ほど
自分からのり代を差し出してきます
「完璧じゃないけど、やらせてください」
「失敗したら、責任は取ります」
この言葉が出る人は
もう半分
経営者側の視点を持っている
逆に
伸び代だけを主張し
のり代を一切出さない人は
いつまでも“貼られ待ち”です
企業も…人も…
きれいに切り取られた部分だけでは
決して一体にはなりません
多少はズレるし…
多少は失敗するし…
見えないところで余白を使って
やっと形になる
ビジネスにおいて本当に大切なのは
「どれだけ伸び代があるか」よりも
「どれだけのり代を引き受けられるか」
かもしれません
皆さんは…
“伸び代”を語っていますか?
それとも
“のり代”を差し出していますか?
本物のビジネスリーダーは
いつだって後者を先に引き受ける仕事です
だから…しんどい…
でも
だからこそ…面白い…
今日も
ちゃんと“貼り合わせて”いきましょう…笑
今日はここまで。
またすぐに。
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