(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。ピロ大西です。
♯771です
1,000話まで残り229
2,000話まで残り1,229
クルマを運転している時に
ミンティアを食べようと思い
フリフリしてみると
音を聞く限り最後の1粒
この渋滞の中
私のテンションを上げてくれる
わずかな…そして非常に貴重な戦略
この1粒を大切にしなければ…
いざ取り出そうと思ったら
フリフリし過ぎたのか
勢いよく飛び出し
ぽろっと落ちてコロコロと…
どこかに消えていってしまいました
チーーーン!
こういう事が多いなぁ
感覚が鈍くなってきているのでしょうか…笑
今年で48歳
巳年の歳男です
前回の巳年…
36歳頃はどうだったかなぁ…と
振り返ってみると…
全く何1つ思い出せませんでした
記憶力も低下しているのでしょうか
過去に
全く執着しない性格だから…
という事にしておきます…笑
さて本題です
朝起きて、ふと考えた
何があっても心が乱れず
前向きに生きる人は強い
うまくいかない時でも
うまくいく時でも
どんな時でも
その人の”心の持ちよう”が
全てを決めているのではないかと
仕事でも人生でも
思い通りにならないことは多い
計画が狂うこともあるし
多くのひとは人間関係で悩むこともある…
でも
そんな時に「ダメだ」と落ち込むのか
「ここから何を学べるか」と
自分に問い直すのかで
未来は大きく変わっていく
例えば
同じ壁にぶつかっても
「もう無理だ」と諦める人と
「これも成長のチャンスだ」と捉える人では
そこからの行動がまるで違う
心が折れるか、踏ん張れるか…
それは才能や環境ではなく
“心の持ちよう”によって決まる
これはリーダーにも言えること
どんなに優れた戦略があっても
トップが暗い顔をしていたら組織は沈む
逆に
どんなに厳しい状況でも
リーダーが笑っていれば
「まだやれる」
「乗り越えられる」
と皆が信じてくれる…はず…笑
最近の私は
まず自分の心の姿勢を整える…
そこを意識するようにしています
問題が起きた時ほど
感情ではなく価値で判断する
「これは何のための試練か?」と
常に問い続ける
そうすると
困難も「伸び代」に見えてくる
前向きであるというのは
楽観的であることとは少し違う気がしますね
私の場合は…
楽観主義なところもありますが…笑
どんな現実も正面から受け止めた上で
「それでも前に進む」と
覚悟を持てる人のことを言う感じかなぁ
心の持ちよう1つで
見える景色がガラリと変わる
どんなに暗いトンネルの中でも
自分の中に光を持っていれば
その1歩1歩が未来を照らす灯になる
今
苦しいと思っている人がいたら
ぜひこの言葉を胸に刻んでほしい
“心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、結果が変わる”
まずは心の持ちようを整えること
それこそが
人生における”最強の武器”
なのではないでしょうか…笑
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今日はここまで。
またすぐに。