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イベントプランナーとは?仕事内容・年収や委託会社の選び方を徹底解説

イベントプランナーとは?仕事内容・年収や委託会社の選び方を徹底解説

イベントプランナーとは?仕事内容・年収や委託会社の選び方を徹底解説

イベントプランナーとは、イベントの企画・準備・運営・評価までを一貫して担い、イベント成功を支える専門職です。展示会やセミナー、企業イベントなどにおいて、企画立案から当日の進行管理までを総合的に担当します。

本記事では、「イベントプランナーとは何か」という基本から、具体的な仕事内容、必要なスキル・資格、年収・キャリア、さらに社内にイベントプランナーがいない場合の委託会社の選び方まで、わかりやすく解説します。

イベントプランナーとは

イベントプランナーとは、展示会やセミナーなどの様々なイベントを企画し、管理や準備を行う職業です。

 

イベントの目的や規模に合わせて適切な演出を考え、プログラムや各コンテンツを準備していきます。

 

目的に沿ったターゲットを集めるために、効果的な集客施策を打ち出し、当日は円滑に進めるために全体を取り仕切るのです。

 

イベントで良い結果が残せるかどうかは、イベントプランナーのスキル次第ともいえるでしょう。

 

イベントプランナーの年収と将来性

イベントプランナーの年収は、経験や地域、就業形態によって幅がありますが、全国平均では約367万円前後というデータが示されています。例えば、東京都では年収が比較的高く約520万円ほどになる一方、大都市以外ではやや低めの水準となる傾向があります。

こうした年収は、企画力や実務経験が評価されることで上昇していくことが多いです。なお、パートや契約社員からキャリアをスタートする人も多く、そこでの実績が正社員登用や大規模イベントの担当につながる場合もあります。

参考:Indeed|日本でのイベントプランナーの給与

 

また、経験を積むことで、上位ポジションへのキャリアアップが可能です。企画立案やプロジェクト管理能力を高めることで、チーフプランナーやプロデューサーとしてより大規模なイベントの戦略設計や統括を担う立場に進む道があります。また、経験豊富なイベントプランナーは、広告代理店や企業のマーケティング部門、専門イベント制作会社など多様なフィールドで活躍できます。

 

将来性については、イベントの種類が多様化している点が大きな特徴です。コンサートや展示会、セミナーといった従来型イベントに加え、オンラインイベントやリアルとデジタルを組み合わせたハイブリッドイベントが増えているため、デジタル活用や新しい企画力を持つプランナーの需要は今後も高まると見込まれています。

さらに、自治体や企業が地域活性化やブランド戦略の一環としてイベントを積極的に企画するケースも増えており、イベントプランナーの活躍の場は拡大傾向にあります。

 

イベントプランナーの仕事内容

イベントプランナーの主な仕事内容は、以下の3つです。

 

  • 効果的な企画を練り上げる
  • イベントに関する様々な準備をする
  • 当日の運営を担当することもある

 

それぞれの仕事内容についてお話します。

効果的な企画を練り上げる

「なぜイベントを開催したいのか」をふまえて、効果的な企画を練り上げます。

 

イベントを通して達成したいことを明らかにし、どんな人に来てほしいのかを考慮しながら、成果につながる企画を考えていくのです。

 

季節や流行の話題も考慮しながら、ターゲットがベネフィットを感じられるような提案が求められます。

イベントに関する様々な準備をする

企画が確定した後は、以下のようなイベントに関する様々な準備を行います。

 

  • 会場の決定
  • 日程調整
  • 演出の考案
  • 広告物の制作
  • 集客施策の打ち出し
  • 会場設営会社の手配
  • イベント運営会社の手配
  • 警備会社の手配

 

初めて利用する会場などは、実際に現地まで足を運び、「交通手段に問題ないか」「希望通りの設営はできるか」なども考えますよ。

当日の運営を担当することもある

イベント当日は、まとめ役としてそれぞれの担当者を管理していきます。

 

企画から携わっているイベントプランナーだからこその視点で、全体が円滑に進むようにプロデュースするのです。

イベントプランナーに求められるスキル

イベントプランナーに求められるスキルは、以下の通りです。

 

  • 管理能力
  • リーダーシップ
  • イベント関連の深い知識
  • チャレンジ精神
  • 高い分析力
  • 柔軟性
  • コミュニケーションスキル
  • 責任感

 

それぞれのスキルについてご紹介します。

管理能力

イベントプランナーには、管理能力が必要です。

 

多様な仕事内容を担当するイベントプランナーは、それぞれの納期を守り、着実にイベント当日に向けて準備を進めていかなければいけません。

 

様々な兼ね合いから当初のスケジュール通りに進行しなくても、何度も計画を立て直すことが求められるのです。

 

どこかに抜けた箇所があると、全体の流れに支障が出てくるため、管理能力はイベントプランナーにとって必須スキルでしょう。

リーダーシップ

イベントプランナーは、リーダーシップも持ち合わせていなければいけません。

 

全体の取り仕切り役であるイベントプランナーだからこそ、多くの人をしっかりとまとめ、動かしていくことが大切です。

 

イベントの規模が大きくなるほど、リーダーシップの必要性や難易度も上がってくるもの。

 

まだイベントプランナーの経験が浅い場合は、規模の大きいイベントの担当をプロの委託会社に任せるのがおすすめです。

イベント関連の深い知識

イベントに関して深い知識があるかどうかも、良いイベントプランナーとみなされるかどうかの境目になります。

 

イベントの進行に関することはもちろん、マーケティング知識や印刷物に関する知識、音響や照明に関する知識など、多岐にわたって多くの知見が求められるのです。

 

これらの知識が少ないイベントプランナーの場合、イベントを開催しても期待通りの効果が出ないことに。

 

一朝一夕で身につく知識ではありませんが、イベント成功に向けて欠かせないスキルといえます。

チャレンジ精神

イベントプランナーにとって、チャレンジ精神も忘れてはいけない大切なスキルです。

 

守りに入って考えていると、いつも代わり映えのしない、似たようなイベントの開催が続いてしまうでしょう。

 

好奇心を持ち、ターゲット層の視点から「こんなイベントなら喜ばれるかも」と考えられるイベントプランナーなら、目的に応じた素敵な企画を立案してくれます。

 

何度も新しい課題にぶつかり、様々な人と出会う刺激的な仕事だからこそ、イベントプランナーにチャレンジ精神は必要不可欠です。

高い分析力

イベントの目的達成に向け、高い分析力もイベントプランナーに必須のスキルです。

 

ただ闇雲にアイディアを出すだけでは、目的を達成するようなイベントの成功は期待できません。

 

ターゲットや市場動向を調査・分析し、論理的思考に沿ってイベント当日に向けた準備を進めていかなければいけないのです。

 

斬新な考えは必要ですが、ベースにはしっかりとした分析が大切といえます。

柔軟性

イベントプランナーには、柔軟性を求められることも多いです。

 

イベントの準備をしていく中で、現場から急に「計画を変更してほしい」といわれるケースは珍しくありません。

 

また、イベント運営中にトラブルが発生することも考えられるでしょう。

 

このような不測の事態に、臨機応変に対応できるかどうかは、イベントプランナーの腕の見せ所です。

コミュニケーションスキル

イベントプランナーは、仕事柄たくさんの人と関わる機会が多いため、コミュニケーションスキルは必須でしょう。

 

どんな目的でイベント開催するのかを正確に聞き取ったり、自分の考えを明確に伝えたりなど、高いコミュニケーション能力が求められます。

 

コミュニケーションスキルが不足していると、当初の予定とは異なる作業をしてしまい、余分な時間やコストがかかることも考えられるでしょう。

責任感

イベントプランナーにとって、責任感も大切なスキルといえます。

 

企画からイベント当日まで、決して短くない期間を総合的にプロデュースするからこそ、最後まで投げ出さない精神が求められるのです。

 

また、イベント開催に向けて、思い通りに進まないのは当たり前のことなので、トラブルが起きたときも見て見ぬふりをせず、冷静に対処する必要があります。

 

以下の記事では、初心者向けのイベント企画手順などについて詳しく説明しております。

【初心者向け】イベント企画の手順から成功のポイントまで解説

イベントプランナーの代表的な資格

イベントプランナーの代表的な資格

イベントプランナーになるために必要な資格はないものの、持っていると役立つ資格は以下の通りです。

 

資格の種類

概要

イベント検定

イベントの基礎知識を身につけられる

イベント業務管理士

イベントに関わる全般的な業務を理解し、適切に管理できる能力を身につけられる

スポーツイベント検定

スポーツイベントの企画・運営に関する知識を身につけられる

 

もし、自社内でイベントプランナーを目指している方がいれば、こちらの資格取得を勧めてみるのも良いでしょう。

 

イベントプランナーに向いている人

イベントプランナーは、企画力だけでなく調整力や対応力も求められる職業です。ここでは、イベントプランナーに向いている人の特徴を具体的に紹介します。

 

複数の業務を同時に進められる人

イベントプランナーは、企画立案、スケジュール管理、関係者との調整など、複数の業務を並行して進める必要があります。業務量が多くなる場面もあるため、優先順位を考えながら物事を進められる人は、イベントプランナーの仕事に適しています。

 

コミュニケーション能力が高い人

イベントの企画・運営では、クライアントや会場スタッフ、外部業者など多くの関係者と連携します。そのため、相手の要望を正確にくみ取り、円滑に調整できるコミュニケーション能力は欠かせません。

 

柔軟な対応力と問題解決力がある人

イベント当日は、想定外のトラブルが発生することもあります。そのような状況でも冷静に判断し、臨機応変に対応できる人は、イベントプランナーとして高く評価されます。

 

人を喜ばせることにやりがいを感じる人

イベントは、多くの人に体験や価値を提供する仕事です。参加者やクライアントの満足につながる成果を実感できるため、人を喜ばせることや達成感を重視する人に向いている職業といえるでしょう。

 

イベントプランナーが自社にいない場合の委託会社の選び方

イベントプランナーが自社にいない場合は、以下4つの点から委託会社を選んでみてください。

 

  • 得意分野で選ぶ
  • 実績で選ぶ
  • 提案力の高さで選ぶ
  • 企画から運営までサポートしてもらえるかで選ぶ

 

上記4つの選び方について解説します。

得意分野で選ぶ

委託会社の得意分野をふまえたうえで、依頼先を決めるのがおすすめです。

 

例えば、「イベントの運営が初めてで何もかも不安」という場合は、運営に特化した会社が適しており、「クリエイティブ制作が上手く進まない」という場合は、制作に特化した会社が良いでしょう。

 

公式ホームページをチェックすると、イベント会社の得意分野がわかるので参考にしてみてください。

実績で選ぶ

イベント会社を実績で選ぶのも検討してみましょう。

 

実績数はもちろん、どんな規模のイベントを担当してきたかも、確認しておきたいポイントです。

 

さらに、自社が開催したいイベントと類似したイベントの実績があれば、安心して任せられるでしょう。

提案力の高さで選ぶ

イベント会社における提案力の高さも、重視したいポイントです。

 

「自社の要望に応じて、親身に対応してくれるか」「オリジナリティある効果的なアイディアを伝えてくれるか」などをチェックし、委託することでイベント成功にたどり着くかを見極めてみてください。

 

初回の相談時でヒアリング能力などから、判断してみると良いでしょう。

企画から運営までサポートしてもらえるかで選ぶ

企画から運営まで、全てをサポートしてくれる会社かどうかも、必ず確認しておきたいポイントです。

 

特に、初めてイベントを開催する場合は、何から始めれば良いのかわからなくなるもの。

 

深い知識と専門スキルを持つイベント会社が、トータルでサポートしてくれれば、未経験でもスムーズなイベント開催が期待できます。

 

以下の記事ではイベント企画会社の選び方について詳しく説明しております。

イベント企画・運営の仕事内容と任せる会社の選び方

イベントプランナーに関するよくある質問

ここでは、イベントプランナーに関するよくある質問をご紹介します。

 

イベントプランナーの年収はどのくらいですか?

イベントプランナーの年収は、経験や勤務先によって異なりますが、一般的には300万円〜400万円前後が目安とされています。実績を積み、大規模なイベントを担当できるようになると、年収アップも期待できます。

 

イベントプランナーとイベントプロデューサーの違いは何ですか?

イベントプランナーは、企画から運営まで実務を中心に担当する役割です。一方、イベントプロデューサーは、イベント全体の方向性や戦略設計など、より上流工程を担う立場とされることが多く、会社や案件によって役割の定義は異なります。

 

イベントプランナーには、どこまで業務を委託できますか?

イベントプランナーへの委託内容は、目的や体制に応じて調整できます。企画立案のみや当日の運営サポートのみといった部分的な委託から、企画・準備・当日運営・事後の振り返りまでを含めた一括委託まで対応可能です。自社で対応できる業務と外部に委託したい業務を整理したうえで相談するとスムーズです。

イベントプランナーを探すなら!ワンコンシストにお任せください

イベントプランナーを探している方は、ぜひ「ワンコンシスト」へお任せください!

 

弊社ワンコンシストには、以下のような強みがあります。

 

  • 豊富な実績から納得いただくまで企画をご提案
  • イベント運営全般のご対応可能
  • イベント企画から運営まで全てご対応可能
  • お悩みに合わせた最適な人財をご提供可能

 

様々なバックグラウンドを持つメンバーが、お客様の悩みに対して1つずつ向き合い、効果的なご提案をさせていただきます。

 

オンラインであれば最短30分後にお打ち合わせできますので、イベントに関してお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

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まとめ

イベントプランナーは、企画から運営まで多岐にわたって総合的にプロデュースする仕事です。

 

多くのスキルが求められる職業だからこそ、自社に在籍していない場合は、委託会社に任せるのがおすすめです。

 

自社の悩みに親身に寄り添ってくれる委託会社を見つけ、イベント成功のサポートをしてもらいましょう。

 

人材派遣会社「ワンコンシスト」のサービスはこちら

この記事の筆者

Y. Sato

「人生経験したもん勝ち」がモットー。
習うより慣れよ精神で営業~バックオフィスの様々な業務を担当ののち、現在はマーケティング部門所属。
#お酒好き #千葉の山奥出身 #子育て奮闘中

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